おんな城主直虎33話ネタバレ含むあらすじ「嫌われ政次の一生」!政次は殉死だ!

おんな城主直虎33話のネタバレを含むあらすじをお伝え致します。
ネタバレがお嫌いな方はどうぞページを閉じてください。
でも、ネタバレご覧いただいても尚、本放送を視聴したくなりますよ、きっと!

33話「嫌われ政次の一生」は、
井伊を、直虎を守るべく
尊くも切ない政次最後の大仕事のストーリーとなります。

近藤康用が仕掛けた罠
その時、家康は!?

 

前回32話のあらすじはコチラです。
      ↓
おんな城主直虎32話あらすじとネタバレ『おのれ近藤康用卑怯者メ』!復活の火

 

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おんな城主直虎33話ネタバレ含むあらすじ「嫌われ政次の一生」

 

執念深い近藤康用の罠

井伊谷城は、すんなりと徳川方に渡されるはずでした。

けれどもそこには執念深い
井伊谷三人衆の一人・近藤康用(橋本じゅん)の罠が仕掛けられていました。

 

 

政次(高橋一生)が
門を開けようとしたその刹那、
近藤康用の兵があろうことか、徳川へ向けて弓を射ったのでした。

 

直虎
「罠だ!門を閉めよ!」

直虎の叫び声と
城へ向かって行く近藤の兵達の怒号!

33話は、ここからの続きです。

 

 

直虎の叫びを聞き、門は間一髪閉じられました。

近藤は、「矢を射るとはどういうことか。」と詰め寄ってきます。

直虎は、「井伊の者の仕業ではない。」
と答えますが、言い争いになります。

 

 

これをみかねた徳川の重臣・酒井忠次(みのすけ)が
門を開けるようにと指示します。

 

直虎は、政次たちが逃げおせたか心配しますが、すでに姿はありませんでした。

 

その後直虎は、酒井忠次、近藤康用と話し合うことになりました。

 

 

直虎は、城を明け渡す代わりに
井伊家の安堵を家康から受けていると言い、書状を見せます。

加えて政次のことも家康には伝えてあるのに、
戦を仕掛ける方がおかしい。

きっと井伊を罠に掛けたいものがやったに違いないのだと主張します。

酒井忠次は、直虎の言い分に納得したようでした。

 

ところが執念深いのが近藤康用でした。
政次がやらせたのではないのか、だから逃げたのであろう、と言うのでした。

 

直虎と近藤康用の言い争いが続く中、
決着が着かないまま、
武田の使者が来たとの報せがあり、中断してしまいます。

 

 

逃げた家康

家康(阿部サダヲ)の元に、
井伊谷城受け渡しで、兵が襲われたことが知らされます。

「井伊が襲ったと?」

家康は、顔を曇らせますが、
すぐに近藤が口を挟みます。

 

近藤は、井伊ではなく、
小野政次ではないかと言っているが、
直虎はそれを認めず、政次も逃がしてしまったのだと言います。

 

「井伊を再興せよ」とうるさいので、
牢に閉じ込めている、というのでした。

 

 

井伊谷三人衆の中でただ一人、
井伊の血縁である鈴木重時(菅原大吉)だけは、
直虎を庇いますが、他の二人は直虎か政次
どちらかに責めを負わせようとして譲りません。

 

家康は、井伊谷三人衆を下がらせ
徳川の家臣だけで会議をすることにしました。

 

家康は、井伊谷三人衆の謀ではないかと言いますが、
まずは、武田の使者からの書状が先だと
酒井忠次に言われます。

 

 

武田からの書状には
すでに武田が駿府を落とし、
今川氏真が掛川城に逃げたので、急ぎ掛川城を攻めて欲しい。」
と記されていました。

 

ため息をつきながらも
家康は直虎が捕らわれている牢へと向かいます。

 

牢の中で家康の書状を見つめている直虎。

すると牢の扉が開き何者かが近づいて来ました。

言葉は発しませんが、それが家康本人であることを直虎は直感で感じていました。

 

 

直虎は、物言わぬ人影に話し始めます。

このたび徳川様を襲ったのは井伊ではない、と。
民百姓に至るまで、徳川様には弓引かぬよう言い含めてあること。
そして、その誓いのために
虎松の母・しの(貫地谷しほり)までも松下常慶の兄に再嫁させたのだと。

井伊には徳川様を攻撃する理由がないのだと説明します。

 

これを聞いた人影は、にわかに土下座をします。
けれども一言も語りません。

そして、土下座のままで、去って行ったのでした。

 

徳川軍は掛川城を攻めるため、
翌日には井伊谷を去って行きました。

後のことは、近藤康用が任されることになりました。

 

 

政次の覚悟に気づくなつ

政次は、なつ(山口紗弥加)と亥之助(荒井雄斗)、
小野の家臣や関口の元郎党たちを連れ
川名の隠し里に逃れていました。

 

 

政次から話を聞いた祐椿尼(財前直見)は、直虎の身を心配しました。

政次は、「私が必ず何とかします。」
と言い、屋敷から出ていきました。

 

 

政次は一人になって、これからのことを思案していました。

井伊谷城受け渡しの際、
「かかれ!」と命じた男の声、
あれはまさしく近藤康用の声だった。

とすると、全ては近藤康用の罠か・・・。

 

 

しばらくして、なつが政次の傍にやって来ました。

なつを見る政次の目は、愛情に溢れていました。
と同時に、全てを悟ったかのような覚悟も見て取れました。

なつはこの時、政次の覚悟がわかったのでした。

思い出話をする政次。

寄り添うなつ。

これが今生の別れとなる二人でした。

 

 

井伊家の軍師・南渓和尚の策

城受け渡しの際に
徳川軍に向けて矢を放った者を
探索していた直之(矢本悠馬)が戻って来ました。

 

直之は南渓和尚(小林薫)に仔細を報告しました。

まず、矢を放った者は、近藤康用の手の者で、捕えようとしたら自害されてしまったこと。

放たれた矢の先端が丸く削られており、味方が怪我をしないように最初から計算されていたこ
と。

これらのことから、
全て近藤康用による計画的な謀だと判明しました。

 

 

南渓和尚は、直之に
直虎が牢に閉じ込められていることを話し
ある事を頼んでから、井伊谷城に向かいました。

 

 

南渓和尚は、近藤康用と面会し
直虎を牢から出してほしいと頼みました。

 

しかし、近藤康用は
政次と引き換えでなければ、直虎は開放できないと言い張ります。

 

そこで、南渓和尚は、直虎に合わせて欲しいと頼みます。

 

直虎との面会が許された南渓和尚は、
政次はどこにいるのか尋ね、
聞き入れない直虎の手を握り、
何をするべきか、よく考えるのだと諭します。

 

そしてこの時、話ながらこっそりと
直虎に紙切れを握らせます。

 

 

傍に居た近藤康用は、
南渓和尚と直虎の会話に
「してやったり」と言う表情でした。

 

 

直虎は、南渓和尚と近藤康用が
立ち去った後、南渓から握らされた紙切れを見ました。

 

そこには、井伊家の軍師・南渓和尚らしい策が記されていたのです。

直虎に手紙を渡し、
龍潭寺に帰った南渓和尚は、
すぐに龍雲丸(柳楽優弥)と龍雲党の面々らと会いました。

直之への頼みは、龍雲丸たちを龍潭寺に連れてくることだったのです。

 

 

南渓和尚は、直虎を牢から助け出す事を龍雲丸たちに頼んだのでした。
龍雲丸も龍雲党の面々も、全て了解している表情でした。

 

 

嫌われ政次の一生、これは殉死だ!

「龍雲丸に助け出させる故、政次と共に逃げよ。」

これが、南渓和尚の策でした。

 

 

直虎が手紙を読んでいると、
ドヤドヤと牢内に数人が入ってきました。

 

慌てて紙をしまい、そちらを見る直虎。

 

なんと、そこには、引き立てられてくる政次が!!

近藤の家臣は、政次が近藤を襲撃したのだと話しました。

そして、直虎に牢から出るようにと促します。

にわかに事が呑み込めない直虎でしたが、
これは、政次が自分を助け出すために打った芝居だとすぐに気づきます。

 

直虎
「政次!政次!」

牢の中に直虎の叫び声が響いていました。

 

 

政次は、これで全て終わった、と
穏やかな表情で牢に居ました。

しばらくすると、背後から人の気配がします。

 

龍雲丸でした。

政次を助け出しに来たのです。

 

 

直虎は、橘の木の傍で政次が助け出されるのを待っていました。
いつものように、亀・直親(三浦春馬)に話しかける直虎でした。

 

けれども、そこに来たのは昊天(小松和重)でした。
「政次は?」
きいても、昊天は何も答えてはくれません。

 

慌てて龍潭寺に駆けだす直虎。
そこで待っていたのは、南渓和尚・傑山(市原隼人)・直之・龍雲丸。
やはり、政次の姿はどこにもありません!

 

「政次は、もしや!?」

南渓和尚は、政次が本懐ゆえ、戻らないと言っていると伝えます。

 

龍雲丸が牢で聞いた政次の言葉を伝えます。

ここで自分が死ぬことで、近藤康用の恨みが晴れるであろう。
もしそうしなければ、近藤は次には虎松や井伊の領民たちにも危害を加えることだろう。
自分の命一つで、それを防ぐことができるのであれば、本懐である。

 

政次は、最後の最後まで井伊家の盾になろうとしているのでした。

 

龍雲丸がこのままでは、罪人として裁かれてしまう、と
悔しがりますが、政次は気持ちを変えなかったと言います。

 

井伊家の仇として生きるのが小野家の本懐だと言う政次。
けれどもそこにいる誰もが、これは殉死だと気付いていました。

 

 

寺から飛び出した直虎は
井戸端で座禅をくみ、政次のために何ができるのかを考えはじめました。

 

何も口にせず、そのまま翌朝を迎えた直虎でした。

 

南渓和尚が来て「政次が今日、にされる。」

直虎に伝えますが、直虎は何も答えません。

 

「ここで経でも読んでやってくれ。」
そう言い残し、南渓和尚が立ち去りました。

 

 

 

牢から引き出される政次。

気持ちに迷いはありません。

政次の脳裏に浮かぶのは
「おとわ・鶴・亀」と呼びあって遊んだ幼い頃でしょうか?

二人で碁盤に向かい、策を練った想い出でしょうか?

澄み切った瞳でまっすぐ前を向く政次でした。

 

 

橘の木の傍で、直虎は一心に経を唱えています。

急に強い風が吹き、ポタリと雨粒が・・・。

その瞬間、直虎の手にする珠数がはじけて切れました・・・。

 

 

政次が逝った。

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まとめ

記事を書いていても泣けるので、
視聴したら、号泣すると思います。

まとめるのが切ないですけど、まとめます。

 

直之の探索で、今回の一連の事件の首謀者は近藤康用だと知れました。

政次もそれに気づいています。

 

牢に捕らわれた直虎を助け出し、
政次と共に気賀に逃がそうと、南渓和尚が策を練ります。

 

 

しかし、政次は最後の最後に大芝居を打って
直虎と井伊の盾になり続けます。

タイトルは「嫌われ政次の一生」

      変換!

「嫌われ者を演じ切り、井伊直虎に殉じた政次の一生」

史実では、井伊家乗っ取りを画策した張本人として名が残る小野但馬守政次。

 

しかし、NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」では、
見事、殉死者に昇華させてくれました!

 

アッパレ!!

 

おんな城主直虎34話へ続きます!こちらをどうぞ!
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では、本日も最後までお読みいただき有難うございました。

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