おんな城主直虎あらすじ(ネタバレ含む)22話「虎と龍」!恋か煩悩か?政次は嫉妬

おんな城主直虎22話「虎と龍」のネタバレを含むあらすじをお伝えいたします。

直虎は龍雲丸に領主は泥棒だと言われ、奪い合わずとも済む世を作る決意をします。

何事もやってみなければ気が済まない虎(直虎)
破天荒に生きているようで、一本筋が通っている龍(龍雲丸)

龍雲丸のふとした行動が、
直虎の女心を揺さぶります!

果たして、恋か煩悩か!?
政次や直之の反応は?

楽しみですね!

 

21話のあらすじはコチラです。
       ↓
おんな城主直虎あらすじとネタバレ21話「ぬしの名は」!龍雲丸と直虎の不思議な縁

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おんな城主直虎あらすじ(ネタバレ含む)22話「虎と龍」

 

龍雲党を巡る、井伊家斬り込み隊長(直之)と裏番(政次)の見解

斬り込み隊長・直之

龍雲丸(柳楽優弥)が率いる一団・龍雲党。

井伊谷の材木を伐る仕事を
直虎(柴咲コウ)から請け負った彼らは
さっそく井伊谷を訪れ山中で仕事を始めます。

 

まずは寝泊りできる小屋を作り
材木を伐り出す山道を作り始めました。

これを見て、烈火のごとく怒ったのは直之(矢本悠馬)

龍雲丸の顔をみて、
あれはかつて、井伊の木を盗み
打ち首になるところを牢から逃げ出した輩ではないか!と。

 

さらに一味は、
気賀で直虎をさらった賊だと知り
ますます怒り心頭の直之なのでした。

吠えっぱでしょうね(笑)

ならず者を引き入れて、
何か事を起こされでもしたら
大ごとだと言うのでした。

 

ここで助け船を出したのは
瀬戸方久(ムロツヨシ)でした。

「荒くれ者を手なずけ、家来とする話もあるではございませぬか。」

さすが、あばらやの住人から身を起こしただけあります!

これに力を得て、直虎が言います。

「屈強な家来衆ができるかもしれぬぞ!」

これを聞いた直之は、
常日頃、井伊家内の武力が
不足していることを
痛感していたことから、龍雲党の受け入れを承諾したのでした。

 

 

裏番・政次

直虎は、政次(高橋一生)が、
以前龍雲丸が井伊谷の木を盗んだ時に
「悪党は死罪にするのが妥当」
そう主張していたのを思い出していました。

 

 

言葉を尽くして論じても
政次には敵わないと思った直虎は
政次を伐採現場に連れて行くことにします。

 

 

そこで龍雲丸に引き合わされた政次は
材木の引き縄に目を留めます。

政次
「これは珍しい結び方だな。」

龍雲丸
「ああ、これは船乗りの知恵でして。
 固く留まる割に、ほどきやすいんでさ」

皆、船に乗っていたのか?
と問う政次に
金山で穴掘りをやっていた者、
木の仕事をしていた者など
バラバラだと龍雲丸は答えます。

 

龍雲党の働きぶりに感心した政次は
「大した働きぶりだ。
 しかし、領地境には近寄らぬように。
とくぎを刺します。

さすがは裏番!

龍雲丸たちは、以前近藤康用の
領地内の材木も盗んでいたため
今も龍雲党を恨んでいるだろう、というのでした。

そして、もう一言政次は言い足します。

「何かあれば、いつでも引き渡せる
 ということを忘れぬようにな。」

五寸釘ですね。

直虎は、この政次の言葉に
龍雲丸が気を悪くしたのを感じましたが
龍雲丸は顔には出さず言います。

「いつでも姿を消せますんで。」

と答えます。

 

 

帰りの道中、直虎は
つい龍雲丸達を庇うような口調で
政次に話しかけます。

直虎
「あの者たちの技は目を見張るものがあったろう?
 味方につければ、きっと力になってくれると思うのじゃ。」

政次
「殿があの者たちを飼いならせるのなら、
 何も申しませぬ・・・。」

どうも含みのある政次の言葉が気になりますね!

 

直虎は遅咲きの恋か煩悩か!?


龍雲丸たちの様子が気になり
ちょくちょく山に足を運ぶ直虎でした。

そんなある日、思いもよらないことが起こります。

「よくあのような木が切れるの」
感心する直虎に龍雲丸が、
「やってみますか?」
と声をかけます。

それからが、見ものです!!

六左衛門(田中美央)に手伝わせ
二人で両方から大きな鋸を使おうとしますが上手くいきません。

それを見かねた龍雲丸が、
直虎の後ろにまわり、手を重ねてきました。

龍雲丸
「いいですか、手はこう・・・。
 聞いてますか?」

 

頬が触れ合うほど近くに龍雲丸の顔があります。

これまで、経験したことがない思い・・・。

男の匂いと体温にクラクラする直虎でした・・・。

 

 

思い起こせば、10歳で龍潭寺に入ってから
一度直親(三浦春馬)に
抱きしめられたことはあるけど、
今回はもっとワイルド。

久々の・・・。

あるいは初めてかも・・・。

直虎の恋?煩悩?

 

直虎は
「だああああっ!」
と、龍雲丸の手を跳ね除け飛び出して行きました。

龍雲党の悪評

直虎が山へ出向くのをやめて
十日ほどたった頃でした。

龍雲党について良くない評判が耳に入ります。

龍雲党の者が博打場を開き
のめり込んだ農民が、
種もみまで売ってしまったといいます。

直虎は、龍雲丸を呼び出し
博打場を閉めるように言い渡します。

 

龍雲丸の顔を見ると、
胸に熱い想いが込み上げてくる直虎でした。

恋ですね。まさに。

龍雲党の悪い評判はさらに続きます。

酒を盗み飲まれた、とか
娘が追い回されたなど・・・。

その度に井伊の居館に
龍雲丸と犯人と思しき者が呼び出されました。

 

 

疑う前に、嘘をついているかどうか
調べたらどうか、という龍雲党の者に
直之は、百姓と賊とでは、
まず、賊の方を疑うのが常道だと諌めます。

 

龍雲丸は、
「なら、そもそもこんな話を持ってくるなって
 はなしじゃねえですかね。」

薄笑いを浮かべて答えます。

 

 

そして、直虎の顔を見つめながらさらに続けます。

「今日までのもん頂ければ、こちらは引いても
 かまわねえんで。そちらで話し合って頂けやすかね。」

 

給金さえ払ってくれれば、
とっととどこかへ消えまさァ~~って感じ。

 

龍雲党は使い捨て!?

さっそく直虎は、
龍雲党の処遇について
話し合うため近臣を集めました。

政次は、六左衛門に向かって
「技を盗め」
と言います。

技を盗んで、その後は
仕事は井伊の領内の者で
すすめていこうという腹つもりでした。

六左衛門も方久も、これに賛同しました。
けれども直虎は違った考えを持っていました。

直虎
「われは、あの者たちと役目を通じ
 助け合う間柄になりたいのじゃ。
 使い捨てることは本意ではない。

良い事言いますね、直虎様は。

しかし、これを聞いた政次の眼が冷たく光ります。

心に渦巻く嫉妬心?
これこそ、煩悩だ!

政次
「つながりを持ちたいと思っているのは殿だけでは?」

まるで龍雲丸に対する直虎の感情を見透かすような言葉でした。

去らせるほうがお互いのためだと言い、
その場を辞去した政次でした。

 

直虎の奥の手!

考えに考え抜いた末に
直虎が取った策、それはガス抜きでした!

百姓と龍雲党、直之ら家臣と共に
宴を開いたのです。

時空間を共にし、胸襟を開いて話す。
宴の料理に使う猪を、共に狩りに行かせる。

これにより、共通の敵に向かった者たちは
心を開き合い、味方になる。

こう踏んだのでした。

 

 

直虎の想いは的中し、
龍雲党の面々と、百姓衆、
そして直之はすっかり打ち解けていました。

少し遅れて来た龍雲丸は
直虎に近付き、一礼するとこう言います。

 

 

龍雲丸
「今度、猪、取ってきますんで。」

つまり、井伊谷に残るということでした。

満面の笑みを浮かべる直虎に、
龍雲丸は続けて言います。

「お役目、続けてよろしいですかね?」

 

すっかりご機嫌さんになった直虎。

龍雲丸を捉まえて言った言葉は、
もちろん記憶には残っていません(笑)

直虎
「そなたこのまま井伊に残れ。われのものになれ!

あ~~、煩悩だ!

 

 

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煩悩とは?

煩悩(ぼんのう)ってどういう意味なのでしょうね。
難しいですよね。

サクッと言ってしまえば、
煩わしく、悩みとなること、です。

 

仏教用語で、直虎は龍潭寺で
修行していますから、
異性への執着は、やはり心を煩わせる
煩悩ととらえたのでしょう。

 

あ、でもニャン渓和尚(小林薫)は
いつも酔っぱらってますけど(笑)

 

現代では「子煩悩(こぼんのう)
という言葉もありますよね。

 

子供が可愛くて、ついつい
子供の事ばかりあれこれと
心を配る親のことを言います。

でも、決して子供が煩わしくて
悩みの種、とうわけでもありません。
むしろ、自慢の果実だったりするわけです。

なので、煩悩とは
ある意味、人間の自然な欲望ともいえますよね。

これがないと、そもそも
少子化がますます進むかも・・・。

 

私は仏教の修行を
したことがないのでよくわかりませんが・・・。

だから、恋も煩悩の一つなのでしょう。

 

 

まとめ

材木を商うために
龍雲丸とその一党を
井伊谷に受け入れることにした直虎。

 

ふとした出来事から、
己の胸中に渦巻く煩悩に気づき
慌てる直虎なのでした。

 

龍雲丸と龍雲党一味は、
仕事ぶりは見事でしたが、
悪い評判が立ち始め、
百姓衆からの苦情が寄せられるようになります。

 

 

これに苦慮した直虎は、
直之や百姓衆に龍雲党と共に
猪を取ってくるように命じ、
それを鍋にして宴を開くことを考えつきます。

 

これが功を奏して、
龍雲丸達と百姓衆、直之らは
すっかり打ち解け、誤解も解けていきました。

 

ベロベロに酔っ払った
煩悩の塊の直虎は、龍雲丸に
「われのものになれ!」と口走ります。

 

お酒の勢いから出た言葉ですが、
今後にどう影響するのでしょうね!?

なんだか、ワクワクしますね!
恋って、やっぱり良いですね~~。

では、本日も最後までご覧いただき有難うございました。

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