おんな城主直虎あらすじとネタバレ20話「第三の女」!直虎としの思い出は儚くも破れ

おんな城主直虎第20話は「第三の女」

高橋ひかるさん演じる高瀬の登場に
激震が走る井伊家でした!

元許嫁・直虎と元嫁・しのはどう振舞うのでしょうか!?

切なさに、あなたも涙すること請け合いです!

では、ネタバレを含むあらすじをたっぷりお伝えいたします!

 

19話をお見逃しの方はコチラです。
      ↓
おんな城主直虎19話あらすじとネタバレ「罪と罰」領主VS家老・賊より隠し子!

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おんな城主直虎あらすじとネタバレ20話「第三の女」

高瀬は何者!?動揺する直虎!

直親の娘と名乗る者が
寺に現れていると聞き、
直虎(柴咲コウ)と祐椿尼(財前直見)は龍潭寺に急ぎます。

 

そこには、南渓和尚(小林薫)と
「高瀬(たかせ/高橋ひかる)」と名乗る女がいました。

南渓和尚がゆっくりと語り始めます。
高瀬が言うには、母が亡くなる間際に
父は井伊の亀之丞という男だと聞いたのだと。

身寄りもなくなったので、その話を頼りに出てきたと言います。

この話を聞き、すっかり気が動転した直虎でした。

信じられない!

でも本当だったらどうしよう!?

今は亡き直親(三浦春馬)の思い出と
複雑に絡み合い、頭がどうかなりそうでした!

 

 

亀之丞(直親)は既にこの世になく、
娘がいるなど誰も聞いたことがない。

 

そう知った高瀬は、
引きつったような笑みを浮かべながら、
自分の聞き間違いだったかも知れないから、
お暇(いとま)をする、と言います。

これを聞いた直虎は、
何だか娘が哀れに思え
つい、しばらく井伊の屋敷に留まるようにと、高瀬に伝えます。

 

 

父だと聞いた亀乃丞が
井伊直親で前当主で、
直虎が現当主であると聞き、驚く高瀬に
直虎は言います。

 

とにかく本当に直親殿の娘かどうか
明らかになるまでは、ここにおるように、と。

直親の子供かも知れないと思うと、
やはり、無碍には見捨てられない直虎なのでした。

複雑な心境ですよね!

 

政次の優しさ

高瀬の身元あらためは難航しました。

わかっていることは、
母親の名前が「ユキ」という名だということくらいです。

直親に思い人がいたことは、
南渓和尚も、昊天(小松和重)も
傑山(市原隼人)も聞いたことがなかったからです。

とりあえず、亀乃丞(直親)が
預けられていた松岡家に、真偽の程を尋ねることにしました。

井伊谷は高瀬の噂で持ち切りでした。

井伊の居館に現れた
しの(貫地谷しほり)を
直虎は自室に呼び入れます。

ここからの会話が微妙で面白いですよ!

直虎
「今、身元を確かめておるゆえ、お待ちくだされ。
 お腹立ちのことと思うが、どうか・・・。」

ジワリと眼に涙をにじませる、しの。

しの
「おいたわしや、直虎様。
 ご出家までされたのに、その間に直親様は
 どこぞのおなごに甘ったるいお言葉をかけられ、子までなし・・・」

もう、みなまで言うでない!

と、叫びたいところを、グググ~~っと押さえ直虎が言います。

 

高瀬がまことに直親の娘であれば
虎松に姉ができる。
さらに、娘が増えれば調略も出来る。
直親は井伊に宝をよこしてくれたのだ、と。

 

このことは、評定の席でも持ち出されます。

 

どこか感情が定まらない直虎に対し、
極めて冷静な鶴・政次(高橋一生)でした。

政次
「恐れながらその者、武田の間者ということはございませぬか?」

唖然とした表情の皆をよそに
政次は続けます。

今川と武田に争う兆しがある、と。

なにとぞ、よくお考えのほどを、
と言い置き、政次はその場を去って行きました。

 

 

数日後、松岡家からの返書が来ました。

しかし、そこには
ユキという女が居たし、
直親と二人でいるところを見た者もある。

けれども、子を設けたかどうかまではわからない、
と書かれていました。

やはり、今の微妙な時期に
スパイの疑いがあるのならば、
追い返したほうが無難なのか・・・?

 

直虎は、執務室にいる政次を訪ねます。

直虎は、高瀬がもしスパイでも、
反間として受け入れることはできるかと言います。

 

反間(はんかん)とは、
敵から送り込まれた間者(スパイ)を
味方のために逆に利用することです。

そこまでする必要はないという
政次の言葉を聞き、政次の本心に気づく直虎でした。

高瀬の顔を見れば、否が応でも
直親を思い出してしまうだろうと
直虎を思いやっての、政次の優しさなのでした。

 

そこへ、高瀬の歌声が・・・。

顔を見合わせるおとわ(直虎)と鶴(政次)。

高瀬が口ずさむその曲は、
いつも亀(直親)が笛で吹いていた曲でした。

幼なじみなればこそ、ですよね。

 

思わず廊下へ飛び出した直虎が、
その歌は?と高瀬に問うと、
いつも母親が口ずさんでいた、と答えます。

この時直虎は、高瀬が間違いなく
直親の忘れ形見だと確信するのでした。

 

 

切ないね!同じ男性を愛した二人の女

夜になり、直虎は龍潭寺の井戸端にいました。

そこへ、ひっそりとしのが姿を見せます。

しのは、直虎に向かって、
直親は寂しかったのだと言います。
直虎を忘れたわけではない。

そうでなければ、直虎と直親の絆に悩み続けた自分が浮かばれない、と。

 

ため息交じりで踵を返し、
その場を去ろうとするしのの背中に向かって
直虎はたまらずに叫びます。

直虎
「直親が戻ってきた時に、
 なんといったと思う!?」

這いつくばっても、井伊に戻ろうと思った。
追っ手に斬られそうになり、
山中を彷徨ったときも私の顔が浮かび、
もう一度生きておとわに会うのだ、と。

「まるで、日も夜も問わず、われの事を思うておったかのように・・・。」

と、ここからは堰を切ったように
直虎の憤懣やるかたない思いが吐露されます(笑)
ここは、タップリと本番を視聴し、楽しんでくださいませ!

あ~~、美しくも切ない初恋の想い出が・・・。

そして、直虎につられたように
しのが口火を切ります!

しの
「この際ゆうてしまいますが、
 私がやきもちを焼いたときなど、何というておられたと思いますか?
 『しのの怒る顔が見られて良かった。次郎様に会った甲斐があった。』
 何という二枚舌!」

直虎
「二枚どころではない、きっと高瀬の母にも色よい事を言うておったに違いない!」

しの
「三枚舌でございますか!?」

あ~~ぁ、「爽やかクズ」が「三枚舌野郎」になりました。

しかし、言うだけ言うと、
二人には深い悲しみがやってきました。

生きてさえいてくれたなら、
恨みごとの一つも言えるでしょうに。

亡くなられてしまっては、言っても勢がないですよね・・・。

 

直虎は誰に言うでもなく

「仕方がないから、育ててやるわ。
 娘が大きゅうなるまで生きたおりたかったと、
 歯噛みするほど良い女子に育ててやるから・・・。」

しのも言います。
「首を洗って待っておられませ!」

直親の優しい面影が浮かび、
声を上げて泣く、直虎としのでした。

 

一人の男性を愛した二人の女。

第三の女の出現で、心が通い合うことになりました。

皮肉なものですね!

 

それから間もなく、
高瀬を井伊の姫として迎え入れる披露の席が設けられました。

高瀬姫の誕生です。

関連記事⇒高瀬姫とは~大河「直虎」では髙橋ひかるが演じる美少女!夫・川手主水良則が有名?

 

 

この頃、武田信玄は
幽閉していた嫡男・義信を廃嫡。

新たに世継ぎにした四男・勝頼と
織田信長の養女を結婚させ、同盟を結びます。

風雲急を告げようとしてます!

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まとめ

直親の娘と名乗る者が現れ、
井伊谷は騒然となります。

高瀬と名乗る謎の美少女。
直親の娘だという確たる証拠は
どこにもありません。

政次は優しさから、
直虎の辛さを察し、
高瀬が武田のスパイの可能性があると言います。

しかし、高瀬がふと口ずさむ
歌を聞いたとき、直親と幼なじみの
おとわ(直虎)と鶴丸(政次)には、
高瀬が直親の真の娘であることがわかったのでした。

そう知れてからは、余計に心中穏やかでない直虎でした。

井戸端へ行き、
後から訪れたしのと共に
直親への恨み言を言い募る二人なのでした。

第三の女の登場で、歩み寄ることができた
直虎としの。

そして、高瀬姫の誕生です。

しかし、時代は戦乱の嵐へと
井伊家を巻き込んでいこうとしていました!

 

 

泣けますね、きっと!

女性は特に・・・。

なんだか切ない回ですね、20話は。

では、最後までお読みいただき有難うございました。

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