精霊の守り人シーズン2第7話あらすじと感想「神の守り人」バルサは守った!

 

seireinomoribitosi-zunn27wa精霊の守り人シーズン2第7話のあらすじと感想をお伝え致します。

張り巡らされたシハナの罠に挑むバルサ!
息をも吐かせない壮絶な闘い!

虐げられた人々の胸に刻まれた哀しみと憎しみ。
そこに憑りつこうとする破壊神!
アスラは真の意味で救われるのでしょうか!?

 

Sponcored Link

 

精霊の守り人シーズン2第7話「神の守り人」あらすじ

シハナの策略

連なる草原。

その丘の麓に祭儀場はあります。

その祭儀場を見下ろすように王城があり、
麓には平民の町が広がっています。

 

バルサ(綾瀬はるか)はタンダ(東出昌大)と
祭儀場に来ていました。

 

そして、アスラ(鈴木梨央)は、
シハナ(真木よう子)と一緒でした。

そこはかつて、サーダ・タルハマヤが
生まれたとされる禁域の森でした。

 

アスラはそこで、兄・チキサ(福山康平)と再会します。

 

やっと逢えた兄妹。
チキサの胸に顔をうずめ涙を流すアスラ・・・。

アスラはチキサにバルサが死んだと伝えます。

 

シハナは秘密の通路を使って
イーハン(ディーン・フジオカ)を
アスラとチキサの元に案内します。

 

かつて愛した女性・トリ―シア(壇蜜)が
遺した最愛の子・アスラとチキサ。
トリ―シアの分まで二人のことを愛するというイーハン。

しかし、シハナはアスラの力を
自分のために使うようにと進言します。

 

けれどもイーハンは、
絶大な力で抑えることは間違っていると
シハナを諭し、進言を拒絶します。

 

 

南部領主たちの反発

建国の儀が始まります。

その様子をバルサとタンダ、スファル(榎本明)が見ています。

イーハンが王の名代として生贄の羊の
首を切ろうとしたとき、スーアンが異議を唱えます!

イーハンがヨーサム王の死を隠し
儀式を執り行い王位を不当に継承しようとしている、と。

 

 

イーハンを王と認めようとしない南部領主たちが騒ぎ出します。

南北の兵が睨みあい、一触即発の状態に!!

 

その時、イアヌ(玄理)が現れ、
アスラに神を招くように叫びます。

 

イアヌが殺されそうになると、
憎しみを帯びた瞳のアスラが、
大樹を登り始めます。

 

場内は「タルを殺せ!」騒然となります!

 

 

バルサはアスラを守った!!

 

一心不乱に塔に登るアスラ。

祭壇の上に飾られている
キーラン王の像が崩れ落ちていきます。

その後にできた窪みに座ったアスラ。

 

アスラに向かって矢が放たれますが、
その矢は粉々に砕け散っていきます。

その光景を見たロタ人達は
悲鳴を上げながら一斉に出口に向かいます。

 

アスラはさらに光を放ちます。

そこへ、バルサが!!
「アスラ、いけない!殺してはいけない!
 私だ、バルサだ!アスラを守りに来た!」

バルサに向かって剣を持ったシハナが襲い掛かります。

 

シハナと闘うバルサ!

そして、アスラの中では
「殺せ!」という母とシハナの声と
「殺してはいけない!」というバルサの声が
闘っていました!

 

 

アスラは、葛藤の末
カミサマになることを拒絶します。
そして気絶してしまいます。

 

 

タンダに傷の手当てをしてもらったバルサは、
アスラとチキサを連れて四路街のマーサ(渡辺えり)の元へ向かいます。

マーサ達は、四路街に戻ったバルサ達を温かく迎えます。
そして、アスラとチキサの面倒を見ると約束をします。

 

バルサはこの時、トウノ(岩崎う大)から
新ヨゴ国の皇太子が死んで
戦が始まりそうだという衝撃の言葉を聞きます。

バルサ
「今、何と言った!?」

 

驚くバルサの声!

 

【Amazon.co.jp限定】精霊の守り人 シーズン2 悲しき破壊神 Blu-ray BOX(イメージ ボード2L判ブロマイド(6枚セット)付)

新品価格
¥25,380から
(2017/3/17 20:08時 点)

精霊の守り人シーズン2第7話「神の守り人」の感想

響き合う二つの悲しみ

バルサの魂の奥深くに刻まれた
人を殺したことによる苦しみ。

たとえ時が流れても、
その魂の奥深くの慟哭は
消え去ることがありません。

 

その思いを、辛さを
アスラにだけは味あわせたくないバルサ。

何の血の繋がりもない、赤の他人なのに何故なのでしょうね?

それは、バルサ自身が特殊な魂の持ち主だからでは?

そして、アスラもまた同じ。
神に選ばれた女の子。

遠くに離れていても
チャグム(板垣瑞生)とバルサの魂が響き合うように・・・。

 

 

人は皆心のなかに何かしら傷というか
トラウマのようなもの持っていますよね。

「そんなもの、一つもないよ!」
そう言える方の方が少ないのではないでしょうか?

それとも、気づいていないか(笑)
これはある意味お幸せな方・・・。

みんな傷ついて人を憎んだり
あるいはプチ復讐してみたり・・・。

小さなことでも良いのですよ、
あるでしょう?

 

私はありますよ。

子供の頃、親から理不尽な叱られ方したことや
虐めにあったりしたとき。

 

とっても憎みましたし、
相手がこの世から居なくなったら良いのにって
思っていました。

 

その想念が、どんなに自分自身を
傷つけるかって言うことに気づいたのは
つい最近のことです。

 

でも、そんな想いも、
体験したことがない人にはわからない。

 

で、バルサは父を死に追いやった者たちを
憎んで憎んで殺していきました。

用心棒として強盗と戦い
敵を無残に殺害したこともありました。

だからこそ、アスラの魂の傷がよく解るのでしょうね。

 

精霊の守り人シーズン2・7話で、
シハナはアスラの魂の傷を利用しようとしました。

シハナにはシハナの言い分もありますね、確かに。
イーハン殿下への一途な思いは純粋だともいえます。

けれども、幼いアスラの魂を利用して
破壊神に変えてしまうのはやはり許せない思いがします。

 

 

イーハン殿下が、心優しき方で
アスラを利用しようとしなかったところが
ご立派でしたね。

きっと、チャグムを助ける
同盟国の国王となられるでしょう。

 

 

映像が綺麗!音響効果が素敵!

アスラが神殿に昇っていくときの
深いグリーンに覆われた大木に
赤い光がちりばめていくシーンが
何とも幻想的で美しかったこと!

 

また、音響効果も素晴らしいですね~~。

VIVA!NHK!ですね~~。

アスラの
「やめて~」
という叫び声の後に続く光と共に発せられる音!

世にも恐ろしい!!

そして続くアスラの不気味な笑い声~~!

そこでバルサの声!

一瞬で表情が変わるアスラ!!

そしてここから、バルサとシハナの
決死の戦いが始まります!

 

メインテーマソングがイメージ通りです!

 

 

鬼気迫る迫力!バルサとシハナの死闘!

それにしても、今回のバルサのアクションは
いつもにもまして鬼気迫るものがありましたね。

主役なので死ぬことはないでしょう~
って思ってみてましたけど、
やはりハラハラ・ドキドキしてしまいます。

トリ―シア(壇蜜)とシハナの悪魔の声!

アスラの魂に語り掛ける、
「殺してはいけない!」というバルサの声!

そして、これまでバルサがアスラに
語り続けていた言葉の数々・・・。

どちらがアスラの魂に響くのか!!
ハラハラ・・・!!!

そして、精霊の守り人のテーマソングが!!

本当にいい曲!!

 

でも、バルサがアスラを助けるために
宙を飛んだ時には、
どうしたもんじゃろの~~
ファンタジックすぎかも~

 

二人は水の中に落ちたのかと思ったら
そこは、人骨が重なり合っているところでしたね。

虚と実が入り混じって、
何とも言えない感動を与えますね。

 

 

アスラは最後に誰も殺さないことを選んだのだ。
というスファルの言葉に、
バルサはアスラを優しく見つめながら言いましたね。

 

バルサ
「それがどんなに難しい事か。
 人を憎む気持ちを抑えて、それを封じ込めることが
 どんなに苦しくて難しいか・・・。
 アスラは凄い。あたしには、とても真似できない。」

この哀しみを知っているからこそ、
アスラの魂を救えたのでしょうね。

 

あんな可愛らしい子が、
破壊神と化すなんて、哀しいですよね。

マーサさんたちの優しい愛情に触れて
少女らし衣生活を取り戻してくれたらいいですね。

 

 

さて、次回は精霊の守り人シーズン2第8話。
シーズン2の最終回、9話へ向けて、ストーリーはさらに面白くなります!

チャグムとバルサの運命が
再び引き寄せられていきますよ!

楽しみですね!

では、本日も最後までお読みいただき有難うございました!

Sponsored Link

Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ