おんな城主直虎9話ネタバレ&あらすじ「桶狭間に死す」!信長と家康には天が味方した

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おんな城主直虎9話のネタバレとあらすじをお伝えいたします。

永禄3年(1560年)5月、今川義元が尾張に向けて進軍。
参戦した井伊家の諸将も家族も
誰もが勝利を信じていました。

ところが、結果は井伊家にとって最悪なものとなります。

誰もが知っている「桶狭間の戦い」。
真相や場所については未だに謎が多いとされています。

ドラマストーリーのあらすじと共に
桶狭間の戦いにおける織田信長と徳川家康について、
いかに天が味方したかに言及します!

 

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おんな城主直虎9話ネタバレ&あらすじ「桶狭間に死す」

今川義元の死

おんな城主直虎9話「桶狭間に死す」のストーリーは
桶狭間の戦いのシーンからは始まりません。

父・直盛(杉本哲太)や、
井伊家の者たちの無事帰還を祈る
次郎(柴咲コウ)の元に、
今川軍大敗の報せが届くところから始まります。

 

今川家太守・今川義元が
尾張の織田信長の奇襲に遭い、
討ち取られたと・・・。

 

そして、井伊家には負傷兵が続々と戻って来ました。

次郎は傑山(市原隼人)らと共に、
負傷兵の手当てに奔走するのでした。

 

小野玄蕃の死

深手を負った奥山朝利(でんでん)が戻ってきました。

奥山朝利は、直親(三浦春馬)の
正室・しの(貫地谷しほり))と
政次(高橋一生)の弟・小野玄蕃(井上芳雄)の
正室・なつ(山口紗耶香)の父です。

 

 

朝利の口から、玄蕃の死が伝えられます。

「見事な戦いぶりじゃった・・・。」

戦に発つ前は、またとない大勝の好機。
兜首を取ってくると、勇ましく発ったのに。

 

穏やかな性格の玄蕃は、
政次にとってなくてはならない存在でした。
拳を握りしめ涙をこらえる政次。

肩を震わせて泣き崩れるなつでした。

 

関連記事⇒おんな城主直虎8話ネタバレ&あらすじ!「赤ちゃんはまだか」しの追い詰められる!

 

 

井伊直盛の死と遺言

井伊直盛が夕刻になって帰還します。
もちろん、無言の帰還です。

首を携えて帰ったのは、奥山朝利の息子・孫一郎(平山祐介)でした。

そして、直盛の最期の様子と遺言が伝えられます。

 

桶狭間の戦いにおける今川軍の劣勢が明かとなると
直盛は孫一郎にこう言ったというのです。

 

自分はここで腹を切るので
おまえはこの首を掲げて、
織田の兵の振りをして戦場を離脱するように、と。

 

敵兵に直盛の首を取られ、
手柄にされたくないという思いと
孫一郎を生かしたいという思いからの策でした。

 

 

そして、直盛の遺言がありました。
この戦を境に、井伊家の家勢が一気に衰えることを予見しての遺言でした。

 

 

今後の井伊家を中野直由(筧利夫)に任せる
というものでした。

 

 

直盛の父・ジジ様直平(前田吟)も
家老の小野政次も、直盛の遺言に従うことに賛同します。

しかし、ただ一人
奥山朝利は、この決定に不満を抱いていました。

このことが、後の井伊家を揺るがす大事件に繋がろうとは・・・。

 

 

 

桶狭間で大敗・その後の井伊家は?

父の想い

おんな城主直虎8話で、
直親の正室・しのの一件を解決した次郎に
父・直盛が言いかけて飲み込んだ言葉がありましたよね。

関連記事⇒おんな城主直虎8話感想まとめ「赤ちゃんはまだか」!父・直盛は何を言お うとした?

「おとわいつか、いつかもし・・・。」

この言葉の真相が今回、垣間見えましたね。

龍潭寺から井伊の居館に一旦戻った次郎。

傷心の母・千賀(財前直見)を慰めるつもりでした。

 

しかし、千賀は気丈にも
桶狭間の戦いで討ち死にした家臣らの
妻や親に宛て、文をしたためていたのでした。

 

そして、自分の部屋に戻った次郎は
机の上に自分宛の手紙が置かれていることに気づきます。

手紙は父・直盛の次郎に対する想いが綴られていました。

父・直盛は

いつか世が変わり、穏やかに暮らせるときが来たならば
真っ先に辻が花の着物を着せてやりたい

と語っていたと。

 

父として最愛の我が子に対して
今はまだ墨染の衣を纏っていますが
平和な世が来たら、女らしく着飾らせてあげたい。
そんな愛が籠った言葉ですよね!

 

 

次郎は手紙を抱きしめ涙します。

 

 

井伊家の未来に明と暗

井伊家にとって未曽有の大混乱。

そんな時に井伊家の未来に明るい兆しが!

直親としの夫婦に懐妊の兆候が!

井伊家にとって唯一の明るい未来でした。

 

 

そして、井伊家の暗。

奥山朝利が、玄蕃の妻となっている娘・なつと
その子・玄之助を引き取りたいと政次に文を送ったのでした。

政次は朝利の屋敷に呼び出されます。

しかし、朝利の願いは、
なつが拒否したため叶いませんでした。

政次が朝利の屋敷を辞そうとしたその時、背後から刃が!

政次は朝利に命を狙われたのでした。

このことは、後の井伊家最悪の事件に
深く関わることになるのでしょう。

関連記事⇒小野政直・政次は井伊家家老なのになぜ直虎を陥れた?子孫はどうなった

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桶狭間の戦い、信長・家康に天が味方した!

桶狭間の戦いは信長の奇襲だった?

駿河の大名・今川義元が2万5千ともいわれる
大軍を率いて、尾張の大名・織田信長と対決した合戦です。

大軍・今川に対し織田軍は2千足らずの少数。

しかし、織田信長が今川本陣を奇襲し
今川義元を討ち取り大勝を治めたという
日本三大奇襲に数えられるほど有名な戦です。

 

けれども、本当に奇襲したのか、
昨今では、信長は奇襲ではなく
正面攻撃で攻めていたのではないかという説が有力になりつつあります。

 

この正面攻撃説は信長に仕えていた
太田牛一が記した「信長公記(しんちょうこうき)」の記述から採用されています。

 

信長は桶狭間に発見した敵の軍を
大高城から出撃してきた敵軍の先鋒隊だと勘違いした。

これを一気に討ち破って、ともかく劣勢を覆そうとした。
ところが偶然にもこれが敵本隊であった。

そしてさらに偶然にも暴風と豪雨に見舞われた。

しかも、地形が窪地あるいは丘陵地帯であった。

 

 

対する今川軍は、沓掛城から出てきたばかりの
隊形も整わない状況だった。

そこへ、充分に戦力が整った
織田軍に猛攻をかけられて、大混乱に陥った。

さらに悪い事に、暴風雨が襲った。

ぬかるんだ狭い土地で逃げ遅れた今川義元が打ち取られた。

 

この説を見ると、今川義元は
運が悪すぎますね。

逆に織田信長には天が味方した、
としか言いようがありません。

第9話から、織田信長を市川海老蔵さんが演じますね。
目チカラが強い方ですから、ピッタリですね!

 

その時、家康は!?

そして、後に盟友となり同盟する家康(阿部サダヲ)。

もちろんこの桶狭間の戦いでは今川軍として出撃しています。

今川義元討ち死にの報を大高城で聞いた家康は戦場を離れます。
松平菩提寺である大樹寺に身を寄せますが、
ここも敵に取り囲まれます。

 

後の家康(松平元康)は、自害しようとします
13代住職・登誉天室に諭され思いとどまります。

「厭離穢土 欣求浄土」

有名な馬印ですよね!

 

家康は生涯で幾度も
大難小難を逃れ、後に300年近くも続く
天下泰平の世を築きます。

この時も、天が味方したのでしょう、
必死で戦い、岡崎城へ戻ることができたのです。

そしてこれは、家康の長い人質時代が
終焉を迎えた、ということを表していました。

天が味方した、信長と家康。

この後の時代を牽引してゆくことになります。

 

 

桶狭間の戦い、今川家

今川家は桶狭間の戦いで
太守・義元を討ち取られます。

それと同時に、有力武将のほとんどを討ち取られます。

 

これがいかに壊滅的な打撃だったかは
その後の今川家が衰退の一途をたどったことからも想像に難くないです。

家康に代表されるように、
次々と味方に離反者が現れ、
ついには戦国大名としての体を失ってしまいます。

またしても、龍潭寺・南渓和尚の予言が当たります!

東海一の弓取といわれた義元が
いかに偉大だったか、わかりますよね。

まとめ

龍潭寺で、直盛ら井伊家から出陣した人々の
無事帰還を願っていた次郎。

そんな次郎に信じがたい知らせが届きます。

今川軍が桶狭間で織田軍に大敗し
太守・今川義元が首を討ち取られた、と。

そして、小野政次の弟・玄蕃も奮戦の末討ち死に。

父・直盛も首だけの姿になって井伊谷に戻って来ました。

父の遺言は、この後の井伊家を
中野直由に任せるというものでした。

これに、忸怩としない思いを抱く奥山朝利。

朝利は、討ち死にした玄蕃の元に嫁した
娘・なつと一子・玄之助を取り戻そうとして、
政次を襲います。

これがこの後の井伊家に暗い影を落とします。

桶狭間の戦いは、まさに天が織田信長に味方した
としか思えないような偶然が重なり、今川大敗となりました。

これにより、今川家の有力武将は討ち死にし
今川家は大打撃を受けることになります。

ところが、これが逆に一発逆転の大僥倖となった人物がいます。

そうです!松平元康、後の徳川家康です。

十余年の人質生活から解放される日が来たのでした!

まさに天が味方しています!

大きく時代が動きましたね!

やはり、NHK大河ドラマ。
合戦シーンはあまり描かれないようですね。

本当に楽しみです!

では本日も最後までお読みいただき有難うございました

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