精霊の守り人シーズン2第4回あらすじ(ネタバレも)と感想!「笑う魔物」

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精霊の守り人シーズン2第4回「笑う魔物」
ネタバレを含むあらすじと感想をお伝え致します。

恐るべき破壊神タルハマヤの力を持つアスラ。
第4回でバルサとアスラは、その力を狙ったシハナから呼び出されます。

そして、サンガル王国の捕虜となった
チャグムの命を狙ったものは誰なのでしょう?

 

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精霊の守り人シーズン2第3回のあらすじとネタバレをサクッと!

トリ―シアがアスラに宿させようとした光の輪、
それは、人の絶望と怒りに憑りつく異界の神・タルマハヤ!

その昔、両親を殺された美しいタル人の少女。
その少女の絶望と異界の神が結びつき、サーダ・タルマハヤとなりました。

そして今、アスラにその力が!

南部と北部が対立するロタ王国。
大国タルシュ帝国は、南部の取り込みを図ります。

サンガル王国の捕虜となったチャグムは
傷心のままでいました。
しかし、狩人のジンの言葉で己を取り戻します。

真夜中、チャグムの命を狙う者が!!

関連記事⇒精霊の守り人Ⅱ第3回あらすじ(詳細)と感想「光の力」!バルサだけが守る!

 

 

精霊の守り人シーズン2第4回「笑う魔物」あらすじとネタバレ、感想!

チャグムの命を狙った者は?

チャグム(板垣瑞生)の口と鼻をふさぐ大きな手!
狩人のモン(神尾佑)でした。

必至でもがくチャグム!

間一髪それに気づいたのは狩人のジン(松田悟志)でした。

チャグムを殺すよう命じたのは、
帝(藤原竜也)であることが、モンの口から明かされます。

皇太子チャグムが生きていると、
戦の盾にされてしまうからでした。

チャグムはそれを聞き、ジンにモンを放すように言います。

ジンは、帝の命令であれば、
必ず再びチャグムの命を狙うだろうと
モンを許すことに反対しますが、
チャグムは逆に、ジンに尋ねます。

帝の命令に気づいていながら、なぜ自分を助けるのかと。

ジンは、聖導師(平幹二郎)から
次の帝を守るように命じられたというのです。

 

ジンはチャグムに一緒に逃げようと言います。

 

チャグムの命を狙ったのは、またも帝だったのです。
溺愛する第3王子トゥグム(高橋幸之助)に帝位を譲りたいのでしょう。

 

チャグムは、ジンの先導ので
シュガと兵士2人と共に島からの脱出を図ろうとします。

しかし、追うサンガル兵にジンが捕らわれます。

そして漁船にたどり着いたチャグムの左肩を
サンガル兵が投げた銛が貫きます!

 

倒れたままのチャグム!

船は傷ついたチャグムとシュガたちを乗せ、島から離れてゆきます・・・。

ところが程なくして、
船は帆船により行く手を阻まれます。

 

現れたのは、タルシュ帝国の密偵・ヒュウゴ(鈴木亮平)、
海賊のセナ(織田梨沙)でした。

 

 

 

シハナの狙いは何?バルサとアスラは、祭儀場へ!

バルサ(綾瀬はるか)の元に
シハナ(真木よう子)から脅迫状が届きます。

「建国ノ儀の朝、ロタ祭儀場に現れねば、
 タンダ(東出昌大)とチキサ(福山康平)の命も尽きる」

 

祭儀場は、初代ロタ王が殺戮の神・タルハマヤを封印した場所。
そして、アスラの母・トリ―シア(壇蜜)が処刑された場所です!

アスラは憎しみが籠った眼でバルサを見つめ
「行くわ」
と言います。

マーサは二人を心配して、
隊商の護衛として共に行くことを勧めます。

しかし、バルサはそれではマーサにも危険が及ぶかもしれないと、断ります。

 

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マーサはアスラとの別れを惜しみ、
いつかここに、戻ってくることを考えて欲しいと言います。

マーサに抱きついて泣きじゃくるアスラでした。

その姿を見て、遠い昔のジグロとの思い出が蘇るバルサでした。

関連記事⇒精霊の守り人3話・ジグロとの思い出、成長する卵とチャグム!あらすじとネタバ レ。 

 

 

 

タンダとチキサは、結界が張られた暗い牢獄の中でした。

タンダは魂を飛ばすこともできません。

 

シハナの狙いは、建国ノ儀でアスラに神の力を使わせ
南北で対立するロタ王国を、
イーハン(ディーン・フジオカ)の下で一つにしようと企んでいたのでした!

スファルは、恐ろしい考えは捨てるようにとシハナを諭します。
「お前の慕うイーハン殿下は、王ではない。」と。

 

 

 

ロタ王城では、重い病のロタ国王・ヨーサム(橋本さとし)が
王弟・イーハンに遺言を託していました。

心優しいイーハンに、自信を持つよう、
そして、自分が死んだらその死を伏せて時間を稼ぐようにと言います。

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ヒュウゴとは、何者か!?

チャグムが目を覚ましたのは、帆船の中でした。

目の前に、ヒュウゴがいます。

そして、自分の生い立ちや過去を話して聞かせます。

ヒュウゴは、自分はヨゴ国の出身で、
ヨゴ国は今、タルシュ帝国の属国となっているといいます。

新ヨゴ国の祖先は、ヨゴ国から海を渡って
新しい国を創ったのでした。

 

 

ヒュウゴの祖国がタルシュ帝国の属国と知り、
タルシュ帝国に捕えられたと思ったチャグムは
舌を噛み切って死のうとします。

すでに、シュガとジン、二人の兵士は、島に送り返されていたのでした。

 

 

ヒュウゴは、死のうとするチャグムを押しとどめ、
新ヨゴ国を救うようにと諭します。

ヒュウゴは戦禍で親兄弟を失いタルシュ帝国を恨んだこと、
ヨゴ国の民はタルシュの奴隷となることは無く逆に豊かになったのだと。

しかし、ヨゴ国の民は次第に親兄弟を失ったのは
戦火を避けられなかった帝のせいだと思うようになったのだと話します。

チャグムにはまだ、民を戦火から救う道が残されている。
まずは、タルシュ帝国を知るべきだと、ヒュウゴは言うのでした。

 

 

笑う魔物!

トゥノの隊商に紛れて祭儀場へ向かうバルサとアスラ。

ある日の夜、夜営地で飢えたオオカミの群れに取り囲まれてしまいます。

オオカミと格闘するバルサ!

絶体絶命のその時、牙のような光がオオカミに向かって行きます!!

ふと横を見ると、アスラが立っていました。
そして、光の粒子が集まり始めます!

アスラは、破壊神の力を使ったのでした。

アスラは笑いながら、オオカミを惨殺していきました・・・。

戦慄するバルサ!

愛らしい少女・アスラは消え、笑う魔物が傍にいたのでした!

バルサは、ジグロから言われた言葉を思い出していました。

ジグロ

「人に槍を向けるとき、お前は、自分の魂にも槍を向けているのだ。
 自分の魂をも殺しているのだ。
 自分の魂をどう守るかは、お前自身が考えろ。
 俺にもそれは教えてやれん」

アスラに過去の自分を重ねるバルサ。
アスラを憐れみ、こらえきれずに嗚咽するのでした。

 

 

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精霊の守り人シーズン2第4回「笑う魔物」感想

精霊の守り人シーズン2第4回「笑う魔物」の感想は視聴後にお伝えいたします。

精霊の守り人シーズン2第4回「笑う魔物」私の感想

心の闇に立ち向かうバルサ

物語は少しずつ真髄へと近づいて来ましたね!

サーダ・タルマハヤがどうやって破壊神になったのか?
アスラがなぜ、その神を宿すことになったのか?

物語は人間世界に巣食う格差や差別、
生命倫理など、深い意味をもたらしながら展開してゆきます。

 

 

 

まず、チャグムのストーリーでは、
第4回で、帝の恐ろしい命令が明かされます。

帝の命令を忠実に遂行する狩人のモン。

しかし、反対に聖導師からの命令を受け
チャグムを守ろうとする狩人のジン。

 

精霊の守り人シーズン1では、
やはり帝の命令を受けチャグムの
命を狙った二人が、今回は全く異なる立場で使命を果たそうとします。

 

虜囚小屋から抜け出そうとする
チャグムたち一行と追うサンガル兵達との
闘いのシーンは迫力がありましたね!

 

チャグムたちを逃がすために
一人残って戦うジンは無事なのでしょうか?
気になりますね!

 

 

そして、チャグムの新たな出逢い。
ヒュウゴの思惑が何なのでしょう?

ヒュウゴは新ヨゴ国が戦おうとしている
敵対国・タルシュ帝国の密偵です。

しかし、今はチャグムを助けようとしています。
死のうとするチャグムを止めたのもヒュウゴです。

 

 

それは、あくまでタルシュ帝国の密偵としてなのか、
それとも他に、ヒュウゴ自身が心の中に、
抱いているものがあるからでしょうか?

 

 

バルサのストーリーでは、
最も印象的だったのは、
アスラが破壊神を呼び出し
一瞬にして狼たちを惨殺したシーンです。

破壊神が宿ったアスラは、
凄惨な殺害場面を見て、高笑いをします。

 

 

マーサの元で、あんなに少女らしく
可愛らしい笑顔を見せていたアスラとは
全く別人のようでした。

 

 

でも、間違いなくアスラに宿った
破壊神の力が無ければバルサはオオカミに食われていたでしょう。

それを思うと、破壊神がいて助かった・・・。
アスラがいつも言うように、
「カミサマが助けてくれた」のです。

 

 

ここが、迷うポイントですよね。

破壊神は、一度に困難を解決してくれる。
便利で助かる。
だから、相手はどうなっても良い?

 

人は皆、心の中に破壊神を宿すことが
可能なのではないでしょうか?

自分さえ良ければ、という心の中に
人は簡単に破壊神をつくることができる。

 

破壊神を持たねば、自分は虐められたり
もしかしたら殺されるかもしれない、と思い込む。

だから、破壊神を使って、
危害を加える相手を困らせる。
あるいは、殺戮してゆく。

 

 

心の中で、そんな妄想をしたことがありませんか?

私はあります!
子供の頃は特に!(笑)

自分にできない事や、
人にいじめられたりしたとき、
仮面ライダーみたいに変身して、
相手をコテンパンにやっつけることができたら良いのになぁ~~って!

 

人間は、戦争で大量に人を殺すために
次々と新型兵器を発明してゆきます。

一度に大量に相手を殺したほうが
戦争では勝となります。

勝者は敗者より得をし、豊かになれると幻想しているのです。
悪魔の力で・・・。

 

これからのストーリー、
アスラは本当に魂を破壊神に売り渡すのでしょうか?

それとも、バルサがジグロから受けた愛。
それは、まぎれもなく無償の愛

今またバルサは、その無償の愛を
アスラに向けています。

 

 

その愛の力を武器に、
バルサがそれを阻止できるのでしょうか?

 

 

精霊の守り人のストーリーは、
もっとファンタジックで、
ファッションから、風景から
まるで夢の中の世界のお話のようなのに、
年を取るとつい現実的になっちゃいますね!

 

あ、いやいや、人生を達観して
ストーリーを深く楽しめているんのだと理解しましょう(笑)

 

精霊の守り人シーズン2第4回皆様の感想。

精霊の守り人シーズン2第4回をご覧になった皆様の感想です。

やはり、イーハンとトリ―シアの
場面が印象的だったようですね!

同感です!

 

 

 

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まとめ

チャグムの命を狙った者、それは狩人のモンでした!

帝の命を受け、捕虜になった場合は
チャグムを殺すようにと帝に命じられていたのでした。

しかし、同じ狩人のジンは、
聖導師から次の帝・チャグムを守るようにと命じられていたのでした。

それを知ったチャグムとシュガは
わずかな手勢を連れてしまから脱出を図りますが、
手傷を負い、ヒュウゴとセナが乗る帆船に捕まります。

そこでヒュウゴから、新ヨゴ国の民を
戦火から守るため、タルシュ帝国を観るようにと勧められます。

 

 

 

一方のバルサは、タンダとチキサを救うため
シハナの呼び出しに答えます。

隊商に紛れて進むバルサとアスラを
飢えたオオカミが襲います。

そこでバルサが見た光景は
絶体絶命のバルサを守るために使ったアスラの力でした。

笑ながらオオカミを殺戮する、アスラに宿った神!
それはまぎれもない笑う魔物でした!

 

 

バルサ、チャグム、今はそれぞれの宿命の中
必死で生き抜いています!

二人が再び巡り会う日はいつなのでしょう?

それまで、それぞれの物語を楽しみましょうね!

では、本日も最後までお読みいただき有難うございました。

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