傑山宗俊と井伊直虎の関係は?キャスト市原隼人の意気込みが凄い!

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NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」4話では
主人公のおとわ(直虎)が出家し龍潭寺に入ります。
その龍潭寺の僧侶が傑山宗俊(けつざんそうしゅん)です。
実在の人物です!

しかし、残された史料が少ないです!とほほ・・・。

ドラマとしては、大胆な脚色が可能で、
逆に面白いかもしれませんね。

 

では、数少ない史料を元に、傑山宗俊の人物像に迫ります!
そして、井伊直虎との関係や、キャストの市原隼人さんについてまとめました!

 

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傑山宗俊とはどんな人物だったのか?

傑山宗俊(けつざんそうしゅん)の生年は不明です。

お亡くなりになったのが天正20年(1592年)、
井伊直虎が亡くなったのは天正10年ですから
直虎の死後10年生きておられたことになります。

 

井伊家をずっと陰になり日向となり
助け続ける、龍潭寺の住職・南渓瑞聞の弟子にあたります。

 

南渓和尚が龍潭寺二世で、その後を引き継ぎ
三世となったのが、傑山宗俊です。

同じ南渓和尚の弟子・昊天宗建(こうてんそうけん)が5世になっています。

 

なので、傑山宗俊の方が、昊天宗建より年齢が上だったのではないかと推測されます。

 

しかも、昊天宗建が亡くなったのは1644年です。
傑山宗俊が亡くなってから52年も生きておられたということは、
昊天は傑山より、かなり年下だったと推測されます。

 

ドラマ「おんな城主直虎」では、
昊天宗建の方が年上に見えますが・・・。

 

 

ただ、傑山宗俊も昊天宗建も共に武芸に秀でていたことは確かなようです。

このお二人が、南渓和尚の後を継いだということは、
やはり、人柄としても、学問も武芸も優れていたのでしょう。

 

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」で
傑山のキャスト・市原隼人さんは、
この役を演ずるにあたり、龍潭寺にお参りに行かれたそうです!!

役者魂、凄い!

その時に案内して下さった前住職さんのお話では、
傑山は元々は武士の子だったのでは?
ということでした。

この時代の武家では、長男以外は出家させられることが多かったですから。
南渓谷和尚然り、今川義元然り・・・。

 

しかし、跡取りが亡くなれば、
生家(武家)に戻されることもあるでしょうから
のんびりお経だけ修行していればよい、というわけにはいかなかったのでしょうね。

龍潭寺には、傑山宗俊の肖像画もあるようですよ!

見に行きたいですね!

 

 

 

傑山宗俊と井伊直虎との関係は?

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」では、
傑山宗俊は、直虎の武芸の師匠、という役柄になっていますね。

そして、かなり厳しくおとわを仕込むようですね(笑)

実際のところどうだったのかは記録にないのでわかりません。

 

しかし、年齢は直虎よりかなり上だったのではないでしょうか?
南渓和尚が亡くなった3年後に傑山もこの世を去りますから。
ひょっとしたら、直虎とは親子ほど年が離れていたのでは?

南渓和尚は井伊家の親族として
井伊直虎を還俗させたり、
小野政次から井伊家を乗っ取られた時には
直虎やその母・祐椿尼を匿ったりと、いつでも直虎を助けます。

関連記事⇒小野政直・政次は井伊家家老なのになぜ直虎を陥れた?子孫はどうなった

 

その南渓和尚の一番弟子といっても過言ではない傑山。
昊天は、恐らくかなり年下でしょうから、
やはり、井伊直虎とは傑山の方が関係性が深いように推察されます。

 

井伊直虎は、幼くして出家し、
次郎法師と名乗り龍潭寺に入ります。

 

つまり、傑山は直虎の兄弟子にあたります。
禅寺ですから修行は厳しいものであったに違いありません。

直虎は、学識も深く武芸にも秀でていた
兄弟子・傑山に感化される部分も多かったことでしょう。

 

傑山宗俊と昊天宗建の活躍については
「井伊家伝記」の中に、記録が残っています。

 

徳川家康と豊臣秀吉が戦った「小牧・長久手の戦い」で
井伊直政は大将として先鋒を任されることになります。

 

南渓和尚はこの時に、
傑山宗俊と昊天宗建の二人を井伊直政の元に遣わしたとされています。

 

 

そして、天照大神から黙宗瑞淵(龍泰寺・後の龍潭寺一世)に
授けられた『日月松有之金銀の扇子』を、
井伊直政に授けられ、直政はこれを陣扇にしたといわれています。

この陣扇は、龍潭寺に現存しているそうなのです。
見てみたいですね!

 

 

また、「井伊家伝記」には
傑山と昊天は、出家といえども武芸が達者。
傑山は強弓、昊天は長刀上手で『長刀昊天』と呼ばれている。
と記録されています!

 

やはり、お二人とも武芸の名手だったのです。

 

長久手の戦いにおける井伊家の
奮戦ぶりはすさまじく、後に「井伊の赤鬼」と恐れられるようになります。

池田恒興、森武蔵守長可隊を討ち破り
敵を多数討ち取ったとされています。

 

 

井伊直虎が必死の思いで守り抜いた初恋の人の忘れ形見・直政
その直政が徳川四天王に上り詰めるための足掛かりをつくったのが傑山と昊天です。

 

小牧・長久手の戦いのころには、
井伊直虎は既に鬼籍の人となっています。

幼い頃から関係性が深かった龍潭寺の兄弟子・傑山と昊天。

直虎は、この二人の兄弟子の活躍を、頼もしく思ったのではないでしょうか?

 

 

 

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傑山宗俊のキャスト市原隼人の意気込みが凄い!

文武両道。

おとわを厳しくも暖かく見守る
兄弟子・傑山宗俊。

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」のキャストは市原隼人さん!!

まあ~~、坊主頭にしても
イケメンは、イケメンですね。(あたりまえじゃ!)

1987年生まれ、今年30歳になられます。

神奈川県出身です。

小5の時に、渋谷でスカウトされたそうです!
小5といえば、10歳!?

子供の頃から、どんだけイケメンだったのでしょう?

私は野球好きなので、
「ROOKIES」でヤンチャだけど
魅力あふれる二子多摩川のエースピッチャーが
忘れられません!

腕とか見ると凄いマッチョですよね!

日頃から筋トレとかされているのでしょうか?
鍛えている感満々です。

 

バイクや車がお好きだそうですから、
やはり、アクティブな方なのでしょう。
スピード感がお好きなのでしょうね。

以外にも、大河ドラマは初出演なのだそう!

 

上記の項目でも書きましたが、
撮影にあたり、実際に龍潭寺に足を運ばれ
傑山のお墓参りをされたそうです。

 

 

良い俳優さんは、
実在の人物を演じるにあたり、
ご本人のご供養に行かれる方が多いですよね。

 

そして、そのような方は、
必ずといってもいいほど俳優さんとして成功されますよね。

 

それを思うと、つくづく
この世は目に見える世界だけでできているのではない。

そう思いますね。

市原隼人さんにも、
きっと傑山さんの応援が来ることでしょう。

へへへ・・・。
少々スピリチュアルチックになりましたが、
苦手な方はゴメンナサイね。

ただ、私は信じているので!

あ、完全に余談でした(笑)

 

 

 

市原隼人さんの傑山を演じることへの意気込みは凄いです!

ドラマでは、実在の人物を描いているのですが
役どころとしては、脚色された部分が多いようです。

長刀を振り回し闘うシーンもあり、
市原隼人さんは、長刀の練習もしたそうです。

 

市原隼人さんは、

「武道は思想と密接なものだと思うので
 傑山の思想がにじむ動きはどんなものか、
 本番直前まで試行錯誤しています。」

とのことで、意気込み凄いです。

 

さらに、僧侶ですから武術だけではなく
お経も唱えなければなりません。

般若心経も暗唱したそうです。

大河ドラマのキャストとしての意気込みと責任感を感じます!!
やるね~~!

ちなみに、スッゴイ美人の奥様がおられます!
モデルの向山志穂さんです。
羨ましいですね。

お子様もおられます。

 

私生活でも責任が大きくなる年齢ですね。

 

 

大河ドラマ初出演
しかも、傑山宗俊という重要な役どころ!

これを機会にますますご活躍されることを願います!!

関連記事⇒「女城主直虎」キャストと相関図!井伊家・今川家など個性的!

 

 

まとめ

傑山宗俊とは、龍潭寺の住職・南渓瑞聞の一番弟子のような存在です。
南渓和尚の後を継ぎ、龍潭寺第三世となります。

兄弟弟子の昊天宗建と共に、
井伊家を陰になり日向になり、支えてゆきます。

数少ない史料である「井伊家伝記」において、
強弓の引手であったと記されています。

井伊直虎が養育し
井伊家を再興させた井伊直政が
小牧・長久手で先人の大将を務める際に
南渓和尚が直政の元に遣わしました。

 

 

小牧・長久手の戦功により、
「井伊の赤鬼」といわれ、名を轟かせることとなります。

もちろん、傑山・昊天の活躍がありました。

 

 

井伊直虎と傑山は、兄弟弟子の関係です。
その関係性は、直虎が支えた直政へと引き継がれてゆきました。

 

 

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」で傑山のキャスト市原隼人さん。

大河ドラマは初出演ですが、
その意気込みは素晴らしく、傑山のお墓参りもされています。

ただ、イケメン俳優さんというだけではなく
陰ながらの努力、意気込みは凄いものがありますね。
今後もご活躍されることでしょう!

 

 

では、本日も最後までお読みいただき有難うございました。

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