佐名~大河では花總まりが演じる悲運の生涯!井伊直虎との関係は?

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NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」第3話で
伊井家から今川家へ人質として送られた、佐名が登場します。

元タカラジェンヌ・花總まりさんがキャストということで
話題になっていますね。

 

 

どこか透明感がある美しさは、
悲運の姫君の役柄とマッチしています。

 

さて、花總まりさん演じる佐名とは?
井伊直虎とどのような関係があるのでしょう?
なぜ、悲運の生涯を送ることになったのでしょうか。
まとめてみました。

 

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佐名と井伊直虎の関係は?

おんな城主直虎で、花總まりさん演じる「佐名」

父親は井伊直平です。

 

井伊直平には5人の息子と娘が一人いたとされ、
その娘が花總まりさん演じる「佐名」です。

また、「佐名」という名前は、
大河ドラマ「おんな城主直虎」のオリジナルで
史料には、関口親永室(関口親永の妻)と記されています。

 

井伊直平の子供

嫡男⇒井伊直宗

次男⇒南渓瑞聞:おんな城主直虎では、小林薫さんが演じている南渓和尚です。

三男⇒井伊直満:おんな城主直虎では、宇梶剛士さんが演じています。
        1544年12月小野政直の讒言により今川義元から自害させられています。
        亀之丞の父親ですから、後に徳川四天王となる井伊直政の祖父に当たり ます。
        

四男⇒井伊直義:三男・井伊直満と共に、1544年12月23日に自害しています。

五男⇒井伊直元

娘⇒佐名:おんな城主直虎で花總まりさんが演じます。

 

嫡男・井伊直宗の嫡男(ややこしい!)が井伊直盛で、
おんな城主直虎では杉本哲太さん が演じています。

その井伊直盛のたった一人の娘が、おとわ・井伊直虎です。
言わずと知れた、おんな城主直虎の主人公です。

 

したがって、花總まりさんが演じる佐名は、
井伊直虎にとって、父の伯母にあたります。

佐名から見ると直虎は、甥の子供ということになります。

 

大河ドラマでは現在は、
子役の新井美羽ちゃんが頑張っていますね!

2月の放送から、ヒロインの柴咲コウさんにバトンタッチとなりますね!

 

 

佐名・悲運の生涯

佐名が生まれた頃(生年は不詳)の井伊家は
今川家との戦いが続いていました。

しかし、井伊家は1514年ついに力尽き
今川家に降伏します。

この時に井伊家からの人質として差し出されたのが、直平の娘・佐名です。

佐名は、最初は今川義元の側室となりますが、
その後、重臣の関口親永の妻となります。

今川氏親の養女、今川義元の養妹という形で嫁いだようです。

現代なら考えられないですよね。

そこに人権なんてないですね。

 

戦国時代では、ごく普通だったのでしょうけれど、
何とも釈然としませんよね・・・切ない。

 

形としては、人質の身分から
領主の娘という形で、重臣の妻になったのですから上々ではないか?
と思われるかもしれませんが、
自分の意志が尊重されない世界というのは、とっても辛いのではないでしょうか?

 

 

佐名の夫・関口親永は、元々は瀬名氏貞の次男でしたが、
今川家の一族・関口氏縁の養子に迎えられ家督を継いだ人です。

佐名は、関口親永との間に、瀬名姫(後の徳川家康の正妻・築山殿)を産みます。
1542年頃といわれています。

 

 

徳川家康と娘・瀬名姫との縁組こそが
後に佐名にさらなる悲運をもたらすことになるのでした。

 

 

1560年、桶狭間の戦いで今川義元が織田信長に討たれます。

佐名の夫・関口親永は、義元の後を継いだ今川氏真を支えます。

しかし、佐名の娘・瀬名姫の夫となった徳川家康は
今川家の宿敵・織田家と同盟を組んでしまいます。

 

このため、関口親永は、
今川氏真に謀反を疑われることとなり、1562年、自害を命じられ亡くなります。

 

この時、佐名も共に自害したといわれています。

 

また、佐名の娘・瀬名姫は、
徳川家康の長男・信康を産みますが
母子ともに徳川家康よにより命を絶たれています。

 

 

歴史って紐解くと、残酷ですね。

どれが真実なのか、
今となってはわからないことも多いのですが
南渓和尚が大河ドラマ「おんな城主直虎」で
言うセリフのように、正解は一つとは限らな いのかもしれませんね。

 

 

でも、血脈は繋がるのですよ。

佐名の娘・瀬名姫と徳川家康の間に生まれた信康。

信康と織田信長の娘・徳姫の間に生まれた登久姫は、
祖父の徳川家康に養育されます。

その後、登久姫は小笠原秀政に嫁ぎ六男二女を設けます。

 

徳川時代に改易されそうになりますが、
大阪夏の陣での小笠原秀政の働きにより、免れています。

 

 

 

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大河ドラマ「おんな城主直虎」で佐名のキャスト花總まりさんとは?

花總まりさん、はんなりとした雰囲気です。
京の都のお姫様(少々古い言い回し!)という感じ。

 

 

ですよね~~ご経歴が凄い!

1991年に宝塚歌劇団に入団し、
1994年には、雪組トップ娘役
1998年には、宙組トップ娘役

入団してわずか3年で娘役トップとは、素晴らしい。
しかも、12年3か月のトップ娘役在任期間というのは、最長だそうです。

 

容貌もさることながら、演技や踊りもトップクラスなのですよ。
才能もおありなのでしょうけれど、努力家でもある証拠ですよね。

2006年に宝塚歌劇団を退団し、
2010年から舞台を中心に活動されています。

テレビドラマは、今回のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」が初めてだそうです!
ある意味驚きですね!

こんなにお美しいお方が、
これまでテレビ画面に登場されてこなかったなんて!

 

実力はお墨付きです!

第23回読売演劇大賞で優秀女優賞を受賞、
第41回菊田一夫演劇賞で菊田一夫演劇大賞を受賞されています。
菊田一夫賞を個人で受賞するのは、
花總まりさんが史上最年少だそうです!

 

 

本名がまた、素敵ですwww~~!

醍醐まり子(だいご まりこ)さんだそうです!

こちらも芸名みたいですよね~~。

絶対、由緒正しそうです。

 

 

2月28日生まれ、生年は書きません(笑)

良いのです、年齢なんて。
綺麗なんですから。

ご出身は東京都で、趣味は、ダイビング、
ウォ―キング、読書などなど。

アクティブでもあり、インドアも楽しまれる、という。

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愛犬のラピ太くんとのお写真です。
舞台がお忙しくて、この時は久々の再会だったそうです!

幸せそう~~!

 

ちなみに2017年11月からNHKで放送される
大河ドラマファンタジー「精霊の守り人」シーズンⅢに
綾瀬はるかさん演じる主人公・バルサの叔母ユーカのキャストに選ばれています!

 

「精霊の守り人」も大好きなドラマですから、楽しみです!

 

 

まとめ

佐名と井伊直虎の関係は、
佐名から見ると、甥の娘。

直虎から見ると、父・直盛の叔母。

今川家に人質として送られた、井伊直平の娘です。

今川家と縁が切れるのはまだまだ先ですから、
直虎にとっては辛い時期が続きます。

 

同じく佐名も、そしてその娘・瀬名姫までもが
悲運の内に生涯を閉じることになります。

しかし、血脈は続きますから、ご安心を!

 

大河ドラマ「おんな城主直虎」で
佐名を演じる花總まりさんは、
宝塚歌劇団で史上最長の期間、娘役トップを務めた女優さんです!!

実力は皆様お墨付き。

 

はんなりとした京美人という風情の花總まりさん。

悲運の生涯を美しくも強く生きる佐名を
素敵に演じて下さることでしょう!楽しみです!

では、本日も最後までお読みいただき有難うございました。

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