真田丸45話感想まとめ「完封」!内通者は有楽斎だけではなかった!

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真田丸45話「完封」の私の感想と皆様の感想をまとめてお伝えいたします。

真田丸45話「完封」、期待通りいや、それ以上の出来栄えでしたね!

合戦シーンも迫力はありましたが、

それ程血なまぐさい感じはなかったので、良かったです(笑)。

 

初陣の真田大助の活躍ぶりや、大阪牢人五人衆の活躍

信之・幸村兄弟、おこうさんとの絆、幸村と春の絆などなど見どころ満載でした!

しかし、あぶり出されてきましたね!

大阪城内の内通者達!

豊臣家を滅亡に導き、淀殿茶々様と秀頼公を死地へ追いやった面々が!

 

真田丸45話「完封」のあらすじはこちらです。
関連記事⇒真田丸45話ネタバレ&あらすじ「完封」!幸村の馬印は黒四方!

 

 

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真田丸45話「完封」私の感想

大阪城内にいる徳川への内通者は、有楽斎だけではない!

大阪冬の陣の前哨戦となった木津川口の戦い。

砦を守っていた明石全登の留守を狙っての不意打ちでした。

その他の砦も、まるで手薄になっていることを知っての攻撃としか思えないような出来事 が続きます。

 

 

もっとも怪しいと当たりをつけたのが、織田有楽斎(井上順)

織田有楽斎については、こちらの記事で簡単にご紹介させていただいています。

関連記事⇒真田丸44話築城の感想まとめ!大角与左衛門は好々爺でなない!

 

そうです、こちらの記事でも、

大阪城内の内通者は、織田有楽斎だけではなかったことを書いています。

でもまだこの時点では、

幸村(堺雅人)も疑いを抱いている状態です。

 

真田丸45話では、内通者に対する疑いを

確信にするために、幸村が動き始めたことが描かれています。

それはこのシーン。

 

 

幸村は、織田有楽斎を大阪城内の厨に誘います。

そこには、大阪城を紅蓮の炎に包んだ大罪人・大角与左衛門がいます。

 

 

そして、なんとなんと、与八(今野浩喜)が居るではないですか!?

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三谷さん、憎いね~~!

こんなところに布石を一つ置くなんて!

あの、戦が嫌いだと言っていた

堀田作兵衛(藤本隆宏)の子分・与八です。

 

 

真田丸44話で、漆が乾いていない

作成途中の赤備えの鎧を着せられ漆にかぶれていた与八です。

幸村からは、「サワガニみたいだ」だなんて言われていました(笑)。

 

その与八がなぜ、台所に?

ここが幸村の作戦では?

大阪城内に居る内通者は、織田有楽斎だけではないと最初から踏んでいたのでしょう!

だって、おかしいですものね。

 

 

織田有楽斎だけが内通していたにしては、

情報の伝わり方が早すぎること、

数ある砦の情報があまりに細かく速やかに伝わりすぎている!

 

 

そこで思いついたのが、大阪城内のあらゆる情報が入手できるであろう場所。

多くの武将達が出入りし、

酒を酌み交わしながら好き勝手におしゃべりする、サロンのような場所。

 

 

といえば、あの台所頭・大角与左衛門が居る台所しかありません!

与八を潜り込ませておけば、誰も疑いもしません。

元々戦嫌いを公言していまし、どう見てもうまく嘘がつけないタイプ。

 

 

これは、面白くなりましたね~~。

しかも、きりちゃん(長澤まさみ)が、はずみで淀殿茶々様の侍女になりました!

「どうも好きになれない。」

なんて、

相変わらず傍若無人な発言をしていたきりちゃんですが、

きりちゃんもこれで、台所にいとも簡単に近づくことができますね!

 

 

さ~て、織田有楽斎・大角与左衛門そしてもっといたようですよ、内通者は。

秀頼の親衛隊・青木一重と伊東長実の二人は、

大阪の陣後、徳川家康により、大名に取り立てられています。

 

でも、名前も知らんですね。

 

400年以上経っても裏切り者の汚名は消えませんよ。

 

 

おこうさん、やはり癒し系!

信之お兄ちゃん(大泉洋)は、

福島正則に頼まれて、大阪城内に兵糧を届けようと誘われます。

 

 

もちろん、正室・稲さん(吉田羊)にも相談しますが、

そこは、正室。

お家が大事ですから!

もう頭ごなしに叱られます!

信之が

「弟のために何かしてやりたいのだ!」

という切なる願いも、聞く耳持たず、でした。

 

 

そこへ、おこうさん(長野里美)。

「蔵へ行って調べてまいりました。

 すぐに運び出せるのは、そば粉1700貫。蕎麦がきにすればおよそ10万個。

 1000人で食べても一月以上は持つ勘定でございます。」

 

これを聞いたときの、信之お兄ちゃんのホッとしたような表情。

やはり、糟糠の妻は違いますかね~~。

福島正則が秀頼公に兵糧を送ったことは史実に残っています。

信之お兄ちゃんもコッソリ協力したのでしょうか?

このあたりは定かではありません。

 

 

正しいのですよ、確かに。

稲さんがおっしゃることが、ごもっとも。

 

 

でも、しおしおのぱーになってうなだれる

信之お兄ちゃんにとっては、やはり、おこうさんが救いですね~~。

 

 

あのキラキラお目々で、優しい言葉を言われると、

信之お兄ちゃんも気持ちが和んだでしょうね。

 

 

でも、長野里美さん、さすが舞台の大女優さんです。

滑舌が良いし、声が綺麗なので、とっても台詞が聞きやすいです。

相変わらず、気苦労が絶えませんね、信之お兄ちゃん!

長生きはされますが、真田家を守るため、ずっと苦労されますからね、今後も。

関連記事⇒真田丸で「おこう」の今後は?キャスト長野里美の子供や旦那、ブログが素敵!

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意外だった幸村の言葉

真田丸45話「完封」の中で、

私が意外だなって感じた幸村の言葉が二つあります。

 

一つは、真田丸の戦いの前、

ひととき春(松岡茉優)のもとを訪れた幸村の言葉です。

 

戦が終わったら、また豊富の世が来るのかと問う春に、幸村はこう答えます。

幸村

「たとえ勝ったとしても、もはや徳川の天下が動くことはなかろう。」

「では、秀頼公は?」

幸村

「ひょっとして、一大名としてどこか治めることになるかもしれぬな。」

 

ということは、幸村はこの時点まで

家康が秀頼を殺してしまうとは思っていなかったのですね。

 

 

この言葉は意外でした。

では、幸村が家康が豊富を滅亡させる腹づもりでいることに、いつ気づくのでしょう?

 

次週46話で、大阪城の淀殿の居室が砲撃された時でしょうか?

それとも、徳川から幸村にもたらされた調略の内容を聞いた時でしょうか?

 

 

資料によると、大阪冬の陣の和睦交渉のさなかから、

徳川方は幸村をあの手この手で調略しようとしています。

 

徳川重臣・本多正純からの書状では

幸村に対し、1万石ないし10万石の大名に取り立てるとの条件を提示しています。

 

これに対して幸村は、

和睦の後なら、1千石で仕えると答えています。

あくまでも、和睦の後であり、豊臣家の滅亡が避けられるのであれば、という考えです。

 

 

しかし、徳川方は幸村に和睦前の寝返りを要求してきます。

 

 

本多正純は、信濃一国を与えるという、破格の条件を提示します。

 

 

恐らくこの時に、この瞬間に

徳川方が豊臣家滅亡を視野に入れ、

秀頼を生かす気持ちがサラサラ無いことを知ったのではないでしょうか。

 

 

信濃一国を幸村に与えるためには

徳川方はどこかの領地を拡大するか、どこかの大名を改易するしかないのです。

 

この度の戦で領地を拡大する方法、それは豊富を滅ぼすことに違いありません。

 

このあたりは、大河ドラマ「真田丸」

残り5話の中で自ずと明らかになることでしょう。

 

 

もう一つは、

真田丸の戦いで大勝利を収めた後、木村重成を手招きして語った言葉です。

木村重成

「お見事でござった。天下の名将、真田左衛門佐殿のご采配、おのが目で見ることができ
これほど嬉 しいことはありませぬ。」

それを聞いた幸村が、重成を招き寄せ、つい語った本音。

幸村

「これから話すことは、決して人には漏らすな。

 実は、かような大戦、私も初めてなのだ。心の臓が口から飛び出そうであった・・・。
 
 秀頼公がお待ちじゃ。」

たったついさっきまで、大軍を采配し、

果敢に戦い勝利を収めた名将の意外な言葉に、

木村重成も、幸村の人間味を感じて親しみが持てたのではないでしょうか。

 

 

そこには、徳川軍を完膚なきまでに破った男の奢りはありませんでした。

 

 

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真田丸45話「完封」皆様の感想まとめ!

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

皆様の感想、まとめましたが盛り上がっていましたね!

真田大助、人気でしたね!

初陣の初々しさにあふれていました!

関連記事⇒真田幸昌(大助)最期まで幸村と運命を共に!真田丸のキャストは浦上晟周!

 

そして、上杉景勝(遠藤憲一)と直江兼続(村上新悟)のご両人、いい味出しすぎ~~!

視聴した皆様の心を大いに揺さぶったようです!

私も感動しました。

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そして、大河ドラマ「真田丸」を彩る女性たち

淀殿茶々様・春・きり、三人のこれからに思いを馳せてしまいますね~~。

 

でも、大阪城内の内通者あぶり出し作戦。

今後の展開が面白そうですね!

 

 

大阪冬の陣の後、大阪城を去る織田有楽斎。

大阪城は、堀を埋め立てられ、裸城になります。

姪である淀殿茶々様と秀頼公を死地に追いやった張本人。

 

 

大恩があるはずの秀吉が作った天下一の大阪城。

その大阪城を紅蓮の炎で包、跡形もなく焼却した大角与左衛門。

 

 

そして、秀頼の親衛隊の中にも・・・(TOT)

与八、活躍しそうですね(笑)

 

 

さてさて、次週真田丸46話「砲弾」では

滅んでゆく豊富の哀れさを痛感する出来事が描かれます。

でも、楽しみもありますね!

そうです!

あの出浦様(寺島進)が復活します!

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待ち遠しかったですよ~~!

楽しみです。

では、本日も最後までお読み頂き有難うございました!

またお逢いしましょうね~!

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