真田丸44話築城の感想まとめ!大角与左衛門は好々爺ではない!

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真田丸44話築城の感想まとめをお伝えいたします。

真田丸44話築城は、いつもと違ったエンディングで心を揺さぶられました!

信濃の小さな国衆、真田家の次男坊・幸村が、

一国一城の主となった感動が十分すぎるほど伝わりました!

でも、あの台所番頭の大角与左衛門(おおすみよざえもん)

いかにも居酒屋にいる好々爺のようですが、実は天下一の不忠者です!

それは記事本文で!

いつものように、真田丸44話を視聴後の

私の個人的感想と、いつもながらの面白さの皆様の感想をまとめました!

あらすじをもう一度確認したい方はこちらの記事をご覧ください。
関連記事⇒真田丸44話ネタバレ&あらすじ「築城」!真田丸とは超攻撃型の出城?

こちらの記事では、「真田丸とは」という内容も記載しておりますので、ご興味がお有りの方
は、ご一読くださいませ。m(__)m

 

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真田丸44話築城私の個人的な感想

 

 

最大の不忠者・大角与左衛門登場!

 

大角与左衛門が不忠者のわけ

大阪城を紅蓮の炎で焼き尽くした張本人が登場しました。

 

大阪夏の陣で、後藤又兵衛や幸村が

命を落とした日。

1615年(慶長20年)5月7日

大角与左衛門(樋浦勉)の命令で、大台所に火が放たれました!

 

 

大阪城は天守閣まで燃え盛り、大混乱となります。

 

 

焼け落ちる大阪城の一角で、自害する

秀頼公と淀殿茶々様の気持ちは、いかばかりだったでしょう。

 

大角与左衛門は、桶狭間の戦いから秀吉に仕えていた最古参

場面は、大阪城の厨房。

大阪城の弱点である南方に出城を造る、

という考えが一致していた後藤又兵衛と幸村が、語り合い意気投合する場面。

さりげなく、幸村に明石の良い鯛が入ったから、と皿に盛って出してくれます。

そして、

「あんたはきっと戻ってくると思っていた。」

そして、何々!?

桶狭間の戦いの時から、秀吉に仕えていたと?

もう、生き字引やね!(この言葉自体が古い!(笑))

 

 

桶狭間といえば、1560年。

大阪冬の陣が1614年ですから、54年。

 

10代で秀吉に仕えたとして、ざっと60歳は超えている計算です。

 

 

もともと、秀吉の下男として、

食材の調達や処理をしていましたが、

やがて、料理人となりその後は台所頭まで出世した人物です。

 

大角与左衛門は、なぜ大阪城を炎上させたのか?

これはもう、徳川家康に内通していたからでしょう。

それ以外には考えられません。

 

大阪城は豊臣家のシンボルですから、

家康にとっては目障りな建造物であったことでしょう。

 

豊臣家の血脈とともに、この世から消え去って欲しい物、ナンバーワンでしょう。

かといって、徳川のものが火をかけたとなると、

後々天下を治めていく時に、大阪人からの深い恨みを買うことになりかねません。

そこで白羽の矢が刺さったのが、大角与左衛門だったのではないでしょうか?

 

 

なぜなら、大阪陣で豊臣家が滅んだのち、

大角与左衛門は徳川家康に家臣に取り立ててくれるよう申し入れたそうです。

 

 

もちろん、家康が聞き入れるわけはありません。

 

 

家康は、晩年老獪な手段を使って

豊臣家を討ち滅ぼしますが、

何よりも忠誠心を大切にした人です。

 

 

それを証拠に、石田三成の子孫や

大谷吉継と真田幸村の血を引く子孫の命は奪っていません。

 

 

そんな家康が、豊臣家最古参でありながら

秀吉が丹精込めた大阪城をいとも簡単に灰燼に帰するようなことをしでかしたのですから。

 

何かしらの恨みがあったにしても、大恩のほうが大きかったはず。

 

 

天下一の不忠者。

好々爺ではありません!

結局、家臣に取り立てられるのを待っている間に病死したようです。

毒殺かもですね。(勝手な想像です。)

それはもう、歴史の闇の中・・・。

 

 

 

秀頼の成長に感動!演じる中川大志さんが感じ出てる!

秀頼公(中川大志)は、豊臣秀吉の唯一の忘れ形見であり大阪城の現当主!

 

で、ありながら、

 

溺愛された母・淀野茶々様(竹内結子)に逆らえず、

これまでは重要な案件を決定するのにも、

母・淀殿の茶々様やその側近の大蔵卿局(大嶺リエ)の

顔色を見ながら、という場面が多かったですよね。

関連記事⇒淀殿茶々様の生涯と性格は?北の政所との関係や秀頼の父親が誰か考察した!

 

 

でも、幸村(堺雅人)が造ろうとしている出城を見た時、

そして、「豊富を見捨てられない。」といった時に、

初めて自分の「家臣」という実感が持てたのではないでしょうか。

 

 

生まれたときから天下人の嫡男で、他に兄弟もおらず切磋琢磨する機会もない。

しかも、関ヶ原の戦いの頃は、まだ幼く

あの戦いの重要性もその後の豊臣家に対する影響も想像することすらなかったでしょう。

 

 

成長してゆくにあたっても、

身近にはお姫様育ちの母・淀殿茶々様とその取り巻きしか居ない状態ですから。

 

 

大谷吉継や石田三成、加藤清正ら

豊臣家に忠誠心が深い有能な家臣は一人も居ない状態で育ったのですから。

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ここで漸く、

秀頼公と大阪牢人五人衆が、君臣一体となりましたよね!

もう、裏切り者の織田有楽斎(井上順)は手出しできませんね!

大阪入城を迷いに迷った時、秀吉公が、鈴で呼び寄せた甲斐があったというわけです。

関連記事⇒真田丸40話感想まとめ「幸村」!きりのセリフに感動し回想シーンに泣いた!

 

 

 

ところで、秀頼公のキャスト、中川大志さんとっても素敵ですね!

お坊ちゃま育ちのはずの秀頼公の危うさと

成長しゆく凛々しい姿を、新鮮な雰囲気で演じておられて、高感度抜群です!

sanadamaru44wakannsouhideyori

1998年生まれですから、まだ18歳なのですね!

 

小学4年生の時にスカウトされて芸能界入りしています。

子供の頃からスターオーラが出ていたのでしょう。

 

この時代に生まれたお子様にしては珍しく、

お母様は大志さんをご自宅でご出産されたそうです!

 

色々ご不安なことも有ったでしょうに、

絶対無事に産むぞ!という気迫を感じますよね!

 

なかなか、こだわり派のお母様のような気がいたします。

あ、中川大志さんを語ると、それだけでこの記事終わっちゃいますね(笑)

では、このあたりで留めて。

 

秀頼公は、最終回まで登場するでしょうから、今後の演技が楽しみです!

 

 

公開処刑したい(笑)大蔵卿局と織田有楽斎!

だいたい、関ヶ原の折から、大蔵卿局のあの高飛車な態度には腹が立っていました!(笑)

ま、役所ではありますが、憎まれ役ですね。

公開処刑だなんて、思わず地獄言葉を使ってしまいました!

 

女性であるためかか、史料が少ないですよね。

そこに、物語をふくらませるチャンスがあるので、

このような、ヒステリーBBAのような演出になったのではないでしょうか?(笑)

 

片桐且元が大阪城を退去した、

第一級戦犯のように扱われていますが、

あれは、徳川方が用意周到に仕掛けた、

戦を起こす大義名分を造るための策略ですから。

淀殿茶々様や大蔵卿局やでは、歯がたたないでしょう。

 

関連記事⇒片桐且元の死因は殉死?その生涯を追い能力や評価と子孫をまとめた。

 

 

確かなことは、

大阪城が落城し、淀殿茶々様が自害する時に、

息子である大野治長とともに殉死した、ということだけでしょうか。

 

 

それを思うと、哀れさがまして、

公開処刑は無しですね!

 

一方の、織田有楽斎は織田長益(おだながます)のことで、信長の兄弟です。

淀殿茶々様からみたら、叔父に当たります。

 

千利休十哲にも数えられる茶人で、有楽流の創始者でもあります。

 

色々諸事情は有ったのでしょうが、

大阪夏の陣が始まる前に、大阪城を退去しています。

 

 

いっその事、最初からこの人が居なければ、豊臣家に勝算も有ったのでしょうが。

穏健派と強硬派が、城内に同時に居ては、何事も上手くは行きません。

 

 

公開処刑したいですが、晩年は京都で趣味人として楽隠居。

76歳まで生きています。

 

 

ま、要領のいいやつが得をするのはいつの世も同じですね。

でも、好かんです。

こういうやりかた。

 

 

真田丸44話築城の感想・皆様の感想まとめ

 

 

 

 

 

 

 

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まとめ

真田丸44話で、いきなり現れた好々爺風の台所頭。

大角与左衛門こそ、豊臣家のシンボル大阪城に火を放った人物です。

理由はよくわかりませんが、

大阪の陣後、家康に取り立てててもらおうとしたようです。

 

秀頼を演じる中川大志さんが輝きを放っています!

秀頼公も、名君ぶりが垣間見えてきて、それが余計、哀しさを煽りますね!

 

 

大蔵卿局や織田有楽斎、ともに憎々しい役柄です。

演じているお二人、嫌でしょうが迫真の演技には脱帽します。

 

皆様の感想では、やはり最後に幸村が

「真田丸よ!」

 

いつものオープニングテーマが流れた所に感動した方が多か

と叫んだところで、ったようです!

あれは見事な演出でした!

 

いつもながら、皆様の感想本当に楽しく、そして

新たな視点が得られるので、ドラマをさらに楽しく視聴できます!

さあ、次週の真田丸45話「完封」では、

真田幸村が、徳川勢を完膚無きまで叩きのめす姿が描かれることでしょう!

 

冬の陣最大の見せ場です!

楽しみですね!

では、本日も最後までご覧いただき有難うございました!

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