真田丸44話ネタバレ&あらすじ「築城」!真田丸とは超攻撃型の出城?

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真田丸44話「築城」のネタバレとあらすじをお伝えいたします。

一旦は大阪城から打って出る、と決した軍議は、茶々の一声で籠城になってしまいました。

籠城と決まったからには、次の一手を打たねばなりません。

その秘策が真田丸の築城です。

 

しかし、何と後藤又兵衛も幸村と同じ事を考えていました!

やっぱり死にたい後藤又兵衛と

どこまでも勝つための策を練ろうとする幸村。

 

 

裏切り者だらけの大阪城内では、スッタモンダが続きます。

 

そのような中、幸村が築城した真田丸とは?

 

最終回50話まで、目が離せませんね!

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真田丸44話ネタバレ&あらすじ「築城」

 

幸村と後藤又兵衛、初めて意気投合する!

籠城戦での勝機を見出すため、

幸村(堺雅人)は、大阪城の弱点である南に出城を造ることを考えつきます。

 

父・昌幸ならきっと同じようにするはず。

翌日、大野治長(今井朋彦)に出城を造る許可を申し入れに行きます。

 

 

すると、後藤又兵衛(哀川翔)も

同じことを考えていると言われ、驚く幸村でした。

又兵衛は、あそこに砦があれば誰だって攻めたくなる。

それが狙いだと言います。

 

 

又兵衛がやはり死ぬ気でいることに気づき、

幸村は、自分だったなら勝てる出城を造る、

と言い、出城での作戦を述べます。

それはまさに、真田家のお家芸・奇襲戦略を彷彿とさせるものでした。

 

 

出城の前に空堀を掘り、逆茂木と乱杭を配しておく、

功を焦って押し寄せる敵方の兵を追い込む策や、

鉄砲隊を二列に配置するなど。

 

 

又兵衛はこの策を聞き、

「おもしろいじゃねえか」

又兵衛は瞳を輝かせて、幸村と微笑み合います。

この時から、幸村と又兵衛の心は一つになります。

 

 

大阪牢人五人衆怒る!

幸村はすぐに他の五人衆と木村重成を集め、軍略を述べます。

 

自分は6千の兵で出城を守ること。

木村重成(白石隼也)は8千の兵で平野口を。

長曽我部盛親(阿南健治)は、5千の兵で八丁目口、

明石全登(小林顕作)は4千の兵で木津川口を押さえ、海からの敵に備える。

後藤又兵衛は遊軍として、その間を埋める。

毛利勝永(岡本健一)が4千5百の兵で天神橋に陣取り、北の守りを固める。

幸村の布陣に、全員一致で賛同します。

報告を受けた秀頼も、見事な布陣に感服します。

 

ところが!またもや!

どうしても豊臣家を滅ぼしたいと見える

大蔵卿局(峯村リエ)と織田有楽斎(井上順)が、待ったをかけます!

 

 

要所を守るのが大阪牢人五人衆であること、

特に幸村は、兄・信之(大泉洋)が徳川方に居るため怪しい、というのです。

 

 

だったら最初から牢人なんか集めなかったら良かったのにね!

 

テレビの画面に向かって、思わず

「なら、あんたが戦にお行き!」

きっと叫んでしまうことでしょう!

 

 

大野治長と木村重成は、

豊富方の上層部から、陣立てのやり直しを命じられます。

 

 

治長が作った新しい陣立てには、

幸村の砦はなく、要所には豊富の譜代衆の名が記されていました。

 

 

これには、又兵衛、勝永、盛親は嫌気が差し、

怒って豊富を見限ろうとします。

 

 

本当に、ここで豊富を見限って、

徳川方についていたなら死なずに済んだのですが・・・。

関連記事⇒真田丸42話ネタバレ&あらすじ「味方」!大阪牢人五人衆の結束

 

幸村は、憤る牢人衆をなだめ、茶々のもとに相談に行きます。

ところが、淀殿茶々様の関心事は、ひたすら秀頼のことだけ。

関連記事⇒淀殿茶々様の生涯と性格は?北の政所との関係や秀頼の父親が誰か考察した!

完全なる無駄骨でしたね。

 

 

ところが、次の策を練りながら廊下を歩く幸村の前に大野治長と木村重成が!

何と、大野治長は独断で幸村の布陣を採用したのでした。

「戦をするのはそちらだ。思うようにされよ。」

 

今回の大河ドラマ「真田丸」での大野治長像は、やたら良い人ですね。

 

 

真田の赤備え登場!

独断とはいえ大野治長から

築城の許可を貰った幸村は、早速出城作りにかかります。

 

 

そして、堀田作兵衛(藤本隆宏)に命じ、

真田勢の鎧兜を赤で統一してあつらえるよう指示します。

戦国乱世で最強と恐れられた武田軍団の赤備えを踏襲したものでした。

 

このあたりも、父・昌幸の

武田信玄公への敬愛の思いを汲んでいますよね。

 

そこでまたまた、織田有楽斎の登場です。

 

真田丸築城の中止を命令し、

毛利勝永や後藤又兵衛にも、陣の撤去を命じたのでした。

織田有楽斎は、徳川家康と親しく、内通者であったといわれています。

 

 

がっくりと肩を落とした又兵衛と勝永が

大阪城を出ていこうと、幸村を誘います。

 

けれども幸村は言います。

「豊富を見捨てるわけにはいかぬ。」

ちょうどその時、秀頼が大野治房を連れて視察に訪れていました。

 

秀頼は、豊富を見捨てぬという幸村の言葉を聞き、

はじめて主君らしい言葉をかけます。

 

秀頼

「この出城、仕上げよ。私が許す。私はそなたらを信じておる。」

 

 

こんな言葉、秀頼公が言ったかどうか?

なんてそのようなことはどうでもいいですかしら?

 

きっと、似たようなことは有ったような気がしますよね。

だって、大阪牢人五人衆は皆、

最後の最後まで、命がけで大阪の陣を闘いますから。

 

 

 

一方の徳川勢は、秀忠(星野源)が

二条城に入り、全国の大名たちも続々と京に入り、総勢は30万に膨れ上がっていました。

 

 

そして、完成した出城の前では

出来上がった真っ赤な鎧兜を身につけた真田勢が並んでいます。

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その中には、初陣の真田大助もいます。

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「ようやくこれで城持ちになった。」

感慨深げに言う幸村の横では、堀田作兵衛が六文銭の旗を掲げます。

 

傍らにいた高梨内記(中原丈雄)が、

城の名を尋ねると、幸村はこう答えます。

「決まっておるだろう。真田丸よ!」

 

 

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真田丸とは?実は超攻撃型の出城だった!!

幸村が築城した真田丸とは、どのようなものだったのでしょう!?

幸村は、しきりに“勝つための戦をする”と言い続けています。

真田丸は、そんな幸村の思いを具現化した、

「守」ではなく、「攻」のための出城でした!

 

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引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%94%B0%E4%B8%B8#/media/File:Restructured_Model_of_Sanadamaru_Fort1.jpg

 

大阪城の弱点は、空堀となっている南側といわれていました。

 

 

真田丸は、徳川勢が攻め寄せてくるであろう

南側だけではなく、北側にも堀を設けるなど、

まさに、全方向からの攻撃に備える体制を取っていたようです。

 

 

この南側は、大阪城の最弱点とされていますが、

実は、高低差が少なく総掘の幅が浅い

真田丸の西のあたりが、真に脆弱な部分だったといわれています。

 

 

 

しかし、真田丸を築城することにより

この真田丸の西側に当たる大阪城の最弱点が

敵から見逃しやすい状態になったようです。

 

 

しかも、真田丸の背後には幅200メートルもの谷があり、

もし、真田丸が落ちてもこの谷が大阪城を守ってくれると計算していたようです。

 

やはり、幸村は真田昌幸の子ですね。

ハッタリだけではない、立地を活かした効率的な戦略を練る天才です。

 

 

さらに、真田丸の北側には堀があり

真田丸と惣構の間は土間でつながっていたことがわかっています。

 

出入り口は東西に二ヶ所あり、

西側の出入り口は、総構えにに近いところに作っています。

 

 

これにより、おびき寄せられた徳川勢は、

惣構からの攻撃と、真田丸からの攻撃、

双方向からの十字砲火浴びることとなり、

まさに、飛んで火に入る夏の虫、一斉射撃の餌食となるように作られていました。

 

 

 

単に守るだけではない、超攻撃型の出城だったようです。

 

「さあ、徳川勢、かかってこい!」状態ですよね!

 

このような将のもとに、弱兵などおりませぬ。

徳川家康も、真田丸のことを非常に恐れたといわれています。

 

 

真田丸の大きさは、小曲も含めると

南北270メートル、東西280メートルと推定されています。

かなりな大きさですよね。

 

 

向かってくる徳川勢の中には、

かつて大恩がある、上杉景勝がいます。

関連記事⇒上杉景勝の人物像に迫る第2弾!真田丸では、幸村に「義」を教える

 

 

そして、幸村にとっては、甥っ子

大好きな兄・信之の二人の息子、信吉と信政がいます。

関連記事⇒大山真志が真田丸で真田信政のキャストに!激しい気性どう演じる?

 

 

でもきっとまた、知略を働かせこの難関をかい潜ってゆくことでしょう!

 

真田丸45話は、大阪冬の陣のクライマックス

真田丸の攻防が描かれます。

 

 

赤備えの真田勢の活躍にワクワクしますね~!

では、本日も最後までご覧いただき有難うございました。

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