真田丸42話感想まとめ「味方」!長宗我部盛親が癒し系ってなぜ?

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真田丸42話「味方」私の感想と皆様の感想をまとめてお伝えいたします。

真田丸42話では、見張りをかいくぐって

九度山を脱出し、大阪入城を果たしてからの幸村の姿が描かれました。

後に大阪牢人五人衆として、

大阪の陣で徳川20万の軍勢相手に

壮絶な死闘を繰り広げる大将達との出逢い。

 

 

その序盤の姿が描かれましたが、

幸村の今後の苦難が忍ばれてなりませんでしたね!

それに、なぜか大河ドラマ「真田丸」では

長宗我部盛親が癒し系キャラで登場しているのには驚きでした!

そして、強い味方・堀田作兵衛が幸村の元へ目指します。

 

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真田丸42話「味方」私の感想

大阪牢人五人衆が真の味方になるのはもう少し後!

関が原の戦いで、石田三成方・西軍に与して敗れた者たち。

敗者の宿命で、闘いの後は辛酸を嘗めてきた武将たちです。

関連記事⇒真田丸42話ネタバレ&あらすじ「味方」!大阪牢人五人衆の結束

 

 

後藤又兵衛は、幸村の味方?

特に、今回42話では、

後藤又兵衛(哀川翔)が

真田幸村(堺雅人)を総大将にしたいという

秀頼の意見を拒否する姿が印象的でした!

 

 

後藤又兵衛は、大阪城に入城してからの扱いが、

幸村達元大名や大名格の者とは、差があることに不満を抱いていました。

だからといって、秀頼の意見も聞き入れないとは先が思いやられますよね!

 

でも、元々人の意見など聞く人ではありません。

黒田如水(孝高)の死後2年で

跡目を継いだ黒田長政の元を出奔した後藤又兵衛でした。

 

「黒田八虎」にも数えられるほど、勇猛で武功も数多く上げた又兵衛がなぜ?

 

一説には、他国と書状のやり取りが

多かったことが原因ともいわれています。

とにかく武将として

名が知れ渡っていた後藤又兵衛は、他国と交友関係も多かったようです。

 

 

特に黒田家が敵対していた

細川家とのやり取りを、長政が問題視したようです。

 

 

が、もっと根深いものがありそうです!

逸話を一つご紹介しましょうね。

 

文禄の役(朝鮮の役)で、

黒田長政が朝鮮軍の敵将と闘い、共に川に落ちてしまいます。

これを見た後藤又兵衛は、

全く助けようともせずに、これを眺めていたといいます。

 

もしかしたら、主人である長政が、殺されるかもしれないという一大事にですよ!

 

 

これを見た周囲の兵から、

なぜ主人を助けないのかと問われて答えたのがこの言葉です。

「敵に打たれるようなら、我が殿ではない」

 

以降、長政はこのことを恨みに思っていたようです。

 

 

長政が生きていたから良いようなものの、

やはり、この時代としては、理屈はどうあれ不忠者ですかね。

 

 

自分が惚れ込んだ人間にしかなびかない

というような、信念すら感じますね。

 

このような逸話が残る後藤又兵衛。

大阪の陣では、幸村の理解者となり、最も頼りになる味方になります。

ということは、それだけ真田幸村に男惚れしたのでしょうね!

 

 

そこのところの経緯が

大河ドラマ「真田丸」で、どう描かれるのでしょうか!?

楽しみですね!

 

 

長宗我部盛親が、なぜ癒し系キャラで登場!?

長宗我部盛親(阿南健治)といえば、

土佐の大名・長宗我部元親の4男です。

 

土佐といえば、「土佐のいごっそう」で有名です。

意味は、「快男子」「酒豪」「がんこで気骨のある男」

 

高知の県民性ともいわれ、

津軽じょっぱり、肥後もっこすと並び、

日本三大頑固(笑)の一つだそうです!

 

実母はあの美濃の蝮・斎藤道三の妹です。

しかも、身長は180㎝もあったそうで、

現代でも長身の部類ですから、当時としては大男だったでしょう!

頑固・蝮の妹の子・大男!

どう考えても、癒やし系とは程遠いような・・・。

 

 

そこが、三谷さんの凄いところなのでしょうね!

「戦は嫌いだ。」

「総大将なんて無理。」

「幸村と相部屋で大喜び。」

どうみても、おちゃめ!

 

 

頑固・蝮の妹の子・大男・・・?

イメージかけ離れすぎでしょ(笑)

しかも演じているのが、阿南健治さんですから・・・。

 

いえいえ、深い意味はないのです!

でも、この肖像画に似ておられるなって思って。

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こんな癒し系に描かれていますが、

最期は土佐のいごっそらしいですよ。

 

 

首を刎ねられるギリギリまで、

なんとか助かって、次の機会を狙っていたそうですから!

再起を果たしていつかは徳川を打ち破ろう!

そんな気満々で、亡くなっていったそうです!

 

それに、真田丸の戦いでは、

さすが、土佐の武将らしく、幸村を立派に後方支援していますから。

 

 

本当に意外なキャラ設定でしたね!

大阪の陣での活躍が楽しみです。

 

 

信之お兄ちゃんと堀田作兵衛の絡みに泣いた!

真田幸村からの呼び出しを受け、

大慌てで、すえちゃん(恒松祐里)の仮祝言を済ませる作兵衛(藤本隆宏)。

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やっぱり、梅ちゃん(黒木華)のお兄ちゃんは、

最後まで、幸村の味方をしてくれます。

関連記事⇒真田幸村の初恋の人・梅とは?最初の子・阿菊の生涯はどうなったのか?

それを見咎める

信之お兄ちゃん(大泉洋)。

 

 

作兵衛と一騎打ちまでして、作兵衛の行く手を塞ごうとします!

しかし、そんな時に持病の手のしびれが・・・!

それを、信之が温情をかけ見逃してくれたものと思い込み、幸村の元へ走る作兵衛!

 

 

「違うんだ・・・。違うんだ・・・。」

笑って良いものやら、泣いて良いものやら・・・。

 

どちらにも、人としての情があって、何故か泣けた私でした。

 

 

千姫様のこの表情!

秀頼(中川大志)が、千姫(永野芽郁)を幸村に紹介するくだり。

豊富の嫁となったからには、

生死を共にする覚悟で、みたいな秀吉気味の発言に対しこの表情!

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千姫

「ゲッ!聞いてないよ、そんなこと。

 母上(江/新妻聖子)からは、

 危なくなったらすぐに逃げるように言われてるし」

 

どうみても、そんな表情ですよね(笑)

やはり、こんなに若いと、戦で死ぬなんて怖いですよね。

現に、大阪落城の寸前に、逃げ延びています。

お姫様育ちですから。

 

 

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真田丸42話「味方」皆様の感想まとめ

 

 

 

 

まとめ

真田丸42話「味方」では、

大阪城に入った幸村が、

総大将になって欲しいと

秀頼に頼まれたにも関わらず、

後藤又兵衛の反対で実現しませんでした。

しかし、この後藤又兵衛、

もと主・黒田長政が討ち死にしそうになっても

助けなかったほどの頑固者です。

ちょっとやそっとで、幸村の味方にはなりません。

けれども、大阪の陣では、

最終的に幸村の一番の理解者になるのです!

そこの描かれ方が楽しみでもあります!

そしてもうひとり、長宗我部盛親。

なんとも優しげなキャラ!

風貌とのギャップが余計におかしみを増しますね!

とっても意外なキャラ設定に驚かされましたが、

これもまた新鮮味があって良いです。

この長宗我部盛親も、真田幸村の強い味方になりますからね!

ただ、もう少し後ですけど。

そして、梅ちゃんの兄であり、

すえちゃんの育ての親・堀田作兵衛。

もう・・。すえちゃんほんとうに可愛いんだから!

堀田作兵衛は、やはり、死ぬまで幸村の味方です!

信之お兄ちゃんも、本心では幸村の味方ですから。

だから、あと一歩で堀田作兵衛を打ち取るところで、手が痺れたのでしょう(笑)

千姫~~!可愛いお顔が怖い~~。

本心を言ったら、淀殿茶々様にお仕置きされちゃいますから。

大河ドラマ真田丸42話「味方」をご覧になったみなさの感想、相変わらず面白いです!

自分とは異なる視点でご覧になってる方もおられ、それがまた新鮮です。

今回は、平幹二朗さんの訃報もあり

平岳大さんのことも話題になっていましたね。

やはり、蛙の子は蛙、血は争えません。

素敵な俳優さんですよね!

それに、決断力に欠ける秀頼を見て、

亡き秀次様と比べるご意見もありましたね。

豊臣家内部の現状を見ると、

秀次様を失ったことの重大さが今更ながらわかりますよね。

でも、丸絵はいつ拝見しても、天才的!

本当に写真以上に特徴を捉えていて感動です!

さて、真田丸43話は「軍議」です。

大阪牢人五人衆がどうやら真の味方になりそうです。

が、そこに何やら呪いの山吹の香りが・・・!

楽しみですね!

では、本日も最後までご覧いただき有難うございました!

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