真田丸40話感想まとめ「幸村」!きりのセリフに感動し回想シーンに泣いた!

真田丸40話の私の感想と皆様の感想をまとめてお伝えいたします。

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真田丸40話は、大阪城へ入城するか否か、信繁の心の葛藤が描かれていました。

 

真田丸39話では、鍵になる言葉を佐助に語らせていました。

そして、40話では、きりちゃんに。

大河ドラマ「真田丸」側室としては描かれませんでしたね。

けれども、男女の仲を超えた人間としての絆の深さを感じさせてくれて、もう感動でした!

 

 

それに、懐かしい方々の言葉も、胸にしみましたね、今更ながら・・・。

 

では、真田丸40話の感想まとめ、はじめましょう!

 

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真田丸40話感想まとめ「幸村」私の感想まとめ

 

片桐且元を見ていると、こっちのほうが胃が痛い!

信繁(堺雅人)は、貧しいながらも、

蟄居先の九度山での穏やかな暮らしを気に入っていました。

そんな中、突然に大阪城から

明石全登(小林顕作)が迎えに来ます。

 

大阪城に入り、徳川家康と戦って欲しいと。

 

けれども、信繁は一度はその依頼を断ります。

そして、引き合わされた人物が、お懐かしや、片桐且元(小林隆)でした。

 

片桐且元は、話だけでも聞いて欲しい、と方広寺鐘銘事件のことを語り始めます。

関連記事⇒片桐且元の死因は殉死?その生涯を追い能力や評価と子孫をまとめた。

 

小林隆さんが演じる片桐且元を見ていると、なんだかこっちまで胃が痛くなりますね(笑)

 

とにかく、見栄もプライドも捨て、

徹底的に徳川家に恭順の意を表さなければ、という片桐且元。

 

それに比べて、権勢の移ろいに全く気づいていない大阪城中の人々

 

これは、イタ過ぎますね~~。

「よかれと思ってやったのに」

石田三成からの桃の木を眺めながら、万感の思いがしたでしょうね。

 

 

関が原の戦いで西軍・三成方が敗れたあの時に、豊臣家は天下の中心ではなくなったのに。

 

大蔵卿局(峯村リエ)の、

上から目線の態度とヒステリックな物言いを聞くと、なんだか理不尽に上司に叱られているよう な気がします。

 

 

サラリーマンの悲哀のようなものを感じたのは私だけでしょうか。

 

 

一瞬、淀殿茶々様の言葉で、

救われたような(?)気がしましたが、やはりちょっとキツイ!

淀殿茶々様

「私は且元をよう知っておる。この者はそのようなことをするような男ではありませんよ。

 且元にはそのような策をたてるような度胸も知恵もない。悪く聞こえたらすまぬ。」

 

 

あ~~、胃が痛い!

こう言って欲しかったな~~!

「私は且元をよう知っておる。この者は、そのようなことをする男ではありません。

 長年、豊臣家と殿下、今は秀頼のために命を賭して働いてくれておる。

 そのような忠勤の臣を、見下すような言葉は慎むように。」

と、こうくれば、大蔵卿局もその子の大野治長も、以後は片桐且元を大切に扱ったでしょうに。

淀殿茶々様の株も、グググーーっと上がったでしょうにね!(笑)

 

徳川・豊富の手切れも防げたかもしれません!

 

どうして~~って思いますよね、且元の人生をみると。

 

 

片桐且元から、方広寺鐘銘事件の顛末を聞いた信繁は、一人もの思いにふけります・・・。

そこへ、きりちゃん(長澤まさみ)登場!!

真田丸40話のきりちゃんは、カッコ良かったです!(あくまで、個人的感想です。)

 

 

きりちゃん、よく言った!!感動した!

きりちゃんと信繁は幼馴染ですもの。

鼻タレ(汚くてm(_ _)m)の頃から、知っています。

だからこそ、言えたセリフですよね。

 

前回、39話での佐助(藤井隆)の言葉も引っかかっていたのでしょう。

やり取りがとっても良かったので、書き起こしました。

 

きりちゃん

「いつかこんな日が来るような気がしていた。行きなさいよ。」

 

信繁

「向こうには淀のお方様が居る。前に言っていたな、あの方は人を不幸にする。」

 

きりちゃん

「でもあなたは行きたいと思っている。だったら行くしかないでしょう。」

 

少しの沈黙

きりちゃん

「あなたに来て欲しいと思っている人がいるんでしょう? 助けを求めている人達がいるんでし ょう?だったら」

 

 

信繁

「私に何ができるというんだ。」

きりちゃん

「そんなのやってみないとわからない。」

信繁

「大軍を率いて敵と戦ったことなどない」

きりちゃん

「真田安房守昌幸。徳川と2度戦って2度勝った男。あなたにはその血が流れている。」

 

 

信繁

「誰も私には付いてこない。」

 

きりちゃん

「真田源次郎は安房守の息子。戦上手に決まってる!

 この人に従っておけば間違いない。誰も疑わないわ。ほとんど戦に出たことがないなんて。

 後は、ハッタリよ。 ここで一生終えたいの?それでいいの? あなたは何のために生まれてきたの?」

 

 

信繁

「私は幸せなんだ。ここでの暮らしが。」

 

きりちゃん

「あなたの幸せなんてきいてない。そんなの関わりない。大事なのは、誰かがあなたを求めてい るということ。

今まで何をしてきたの?小県に居る頃は父親に振り回されて。大阪に来てからは太閤殿下に振 り回されて。」

 

 

信繁

「振り回されていたわけではない。自分なりに色々と考え、力を尽くしてきた。」

 

きりちゃん

「何を残したの?真田源次郎がこの世に生きてきたという証を何か一つでも残してきた?

 聚楽亭の落書きの咎人、とうとう見つからなかったわね。

 沼田を巡って談判もしたけれど、最後は北条に取られちゃった。

 氏政様を説き伏せに、小田原城に忍び込んだみたいだけど、氏政様が城を明け渡したのは、あ なたの力ではないですから。

 

 後から会いに行った、なんとか官兵衛さんのお手柄ですから。

 何もしてないじゃない。何の役にも経ってない。誰のためにもなってない。」

 

信繁

「うるさい!」

もう立ち去ろうとする信繁。

畳み掛けるように言い募るきり。

きりちゃん

「私が大好きだった源次郎様はどこへ行ったの?

 がむしゃらで、向こう見ずで、やんちゃで、賢くて、明るくて、度胸があって

 キラキラしていた!真田家の次男坊はどこへ行ったのよ!!

 私が胸を焦がして大阪まで付いて行ったあの時の源次郎様は」

信繁

「鬱陶しいんだよ、おまえは」

 

きりちゃん

「わかってるわよ、そんなこと」

 

信繁

「何か良いこと行ったような気になっていたら、大間違いだからな。

 思い上がるな。お前の言ったことぐらいな、とっくに自分に問いかけておるわ。」

 

きりちゃん

「もう言わない。二度と。」

きりちゃん、泣きそうな表情!

 

 

信繁

「きり!だが自分で問いかけるよりも、お前に言ってもらうほうがよほど心にしみた。礼をゆう 。」

 

 

背中押したというよりは、

崖っぷちの信繁を、崖から思いっきり突き落とすような(笑)きりちゃんのセリフ書き起こしで した。

 

人生の崖っぷち、イチかバチかの選択に迫られたときは、見てください読み返してみてください 。

生きる意味とか、生き甲斐とか、生まれてきた使命とか、感じるセリフでした。

なんだか、感動した!

 

こんなセリフ書ける、三谷幸喜さんって凄い!

関ヶ原の戦いがなかったのは悔しかったけど!(しつこいってば!)

 

 

 

感動の回想シーン!石田三成様や、大谷吉継様も!!

真田丸40話ネタバレ&あらすじ「幸村」の記事で、

回想シーンで登場する人物は、

ババ様とり(草笛光子)、上杉景勝(遠藤憲一)、真田昌幸(草刈正雄)

お三人くらいかしら?と思っていました。

以外にも、沢山登場されましたね!

そうですよね、これまでの集大成のような40話でしたからね!

 

これもまた、感動でした!

人との出逢いと別れが、今の信繁を作っていると言っても過言ではありませんから。

では、登場した方々の金言集を!

 

 

秀吉(小日向文世)との出会いや、数々の思い出。

秀吉が信繁に最後に言い残した言葉。

「秀頼を頼む」

秀吉が、亡くなる時に鳴らした

信繁から渡された呼び鈴!!

あの鈴の音が、このシーンの間中、響いていましたよね!

「秀頼を頼む!」

まるで、黄泉の国から秀吉が呼び鈴を鳴らしているようで、背筋が寒くなりました!!

 

淀殿茶々様(竹内結子)との出逢い

「私と源次郎は不思議な糸で結ばれているようなきがするのです。

 離れ離れになっても、あなたはいつか戻ってくる。そして私達は同じ日に死ぬの。」

今となっては、預言の言葉のようでもあり、呪いの言葉のようでもあり・・・。

でも、信繁の場合、呪いは呪詛返しで、死して“祝い”になりますけど。

関連記事⇒淀殿茶々様の生涯と性格は?北の政所との関係や秀頼の父親が誰か考察した!

 

石田三成(山本耕史)

「徳川屋敷に夜討ちをかけ、家康の首を取ってみせる」

 この方の影響も大きかったですよね。

 必死で頑張っているのに、何故か人望を得られない哀しさがありました。

 でも、潔かったです。

関連記事⇒石田三成の子孫は関が原の戦い後も生き抜く!家紋や逸話もまとめた!

 

上杉景勝(遠藤憲一)

「義をないがしろにする者を、わしは許すわけにはいかん。」

これは、石田三成が徳川屋敷襲撃を留まったときのセリフでしたよね。

 

「死に様は、生き方の続き。己に恥じぬように生きるのじゃ」

本当に、今回の大河ドラマ「真田丸」での

上杉景勝様は、人間臭いけれど、

いちばん大切な「義」を徹して生きたいという、思いが伝わる人物像でした!

演じる、遠藤憲一さんの雰囲気にピッタリでした!

関連記事⇒上杉景勝の人物像に迫る、第2弾!真田丸では幸村に「義」を教える

 

 

宇喜多秀家(高橋和也)

「殿下のために生き、殿下のために死に、殿下のために舞うのみ」

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北条氏政(高嶋政伸)

「日の本を分ける大戦をやってみたかったわ。」

氏政を演じる高嶋政伸さん、インパクトが凄かったですよね~~!

2世タレントなんて、言われた時もありましたが、

今や俳優さんとして、確固たる存在感を出しておられます!

関連記事⇒北条氏政の評価の真実は?最後は切腹を選んだ生涯を振り返る!

 

 

伊達政宗(長谷川朝晴)

「何万という大軍を率いて敵を蹴散らしたい」

 

 

千利休(桂文枝)

「一言で言えば、さだめや」

 

呂宗助左衛門(松本幸四郎)

「この呂宗助左衛門、あらゆる弱き者達の守り神でござります。」

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年月がたっても、あの感動は廃れないですね!

 

石田三成

「なぜだ、なぜ私が伏見に追われねばならぬ。」

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薫(高畑淳子)

「どうしてそのような小細工をするのです。なぜ正々堂々と向き合わないのです。」

 

出浦昌相(寺島進)

「お前は、優しすぎる」

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出浦様の登場は、もう望めないのでしょうか!?

元気になったお姿を、拝見したいものです!

 

真田信尹(栗原英雄)

「源次郎これだけは言っておく。わしのようにはなるな。」

 

真田信之(大泉洋)

「源二郎、本当は気のきいた言葉の一つも言ってやりたいのだが、わしは今、岩櫃の城を任され 、それだけでいっぱいいっぱいなのだ。」

信之お兄ちゃん、あったればこその、信繁ですよね。

兄弟の絆というか、兄弟愛をひしひしと感じさせられました!

 

 

真田昌幸(草刈正雄)

「大博打の始まりジャー!」

「城はのう、大きければ攻めにくいと言うわけではない。むしろ大きいと、守りが手薄な場所が 必ずできる。」

「いずれ必ず、豊富と徳川はぶつかる。その時はここを抜け出し豊富につくのだ。」

 

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梅(黒木華)

「源二郎様。大事なのは、人の命をできる限り損なわないこと。そんな気が致します。」

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板部岡江雪斎(山西惇)

「お主の眼差しの奥に、くすぶっている熾火が見える。」

 

大谷吉継(片岡愛之助)

「己が正しいと思う道を進めば良い。それが真田左衛門佐の進むべき道じゃ」

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ババ様とり(草笛光子)

「人は誰も宿命を持って生まれてくる。遅いも早いもない。おのが宿命に気づくか、気付かぬか 。見ているぞ、ババは。」

関連記事⇒真田丸26話感想まとめ!「瓜売」ババ様とりの見事すぎる最後

 

 

いや~~!

めくるめく回想シーンでしたね!

 

あの、秀吉の鈴の音とともに映し出されるシーンが心を打ちますね!

 

まるで、これが信繁の宿命だ!といっているような・・・。

 

 

 

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真田丸40話感想まとめ「幸村」皆様の感想!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

視聴者の皆様の感想は、相変わらず面白いです!

 

自分と全く異なる見解を見て、はっとさせられたり、

「そうだよね~」って、共感したり!

 

それもまた、真田丸を観る楽しさですよね!

真田丸40話の皆様の感想は、

やはり、片桐且元と方広寺鐘銘事件についてが多かったようですね。

 

本当に胃が痛くなりますよね!

 

それと、きりちゃんのセリフについても、

私はすごく感動しましたけど、必要ないというご意見もありましたね。

色々な考え方があるから面白いんですよね!

 

 

私は、あのシーン本当に感動しました!

それに、きりちゃんを演じている長澤まさみさんが、すごく綺麗に見えて!

 

元々、お綺麗な女優さんではありますが、なんか、オーラを感じるっていうか!

 

 

こんなに凄い女優さんだったかしら!?

驚きました!

 

 

回想シーンも、懐かしさがいっぱいで、泣きました!

まるで、本当に自分が出逢った人々のような感覚がしたのは、なぜでしょう?

 

さあ、真田丸41話「入城」では、信繁が幸村として大阪城に入場を果たしますね!

 

 

そして、あのすえちゃん(恒松祐里)がいよいよ結婚!?

しかも、お相手の石合十蔵道定を演じるのは、加藤諒さんですね!

インなパクトありすぎ!(笑)

 

真田丸41話が楽しみですね!

 

では、本日も最後までお読みいただき有難うございました!

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