真田丸39話「歳月」感想まとめ!きり・高梨内記・大助・佐助最終章への布石!

真田丸39話「歳月」の私の感想と皆様の感想をまとめてお伝えいたします。

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真田丸39話「歳月」は、これと言って大事件が巻き起こったわけではありません。

ただ、これから最終章へ向けてのカギを握る人物がクローズアップされているように思えました。

それは、長年信繁に寄り添ってきた「きり」

 

父昌幸の代から真田家に仕え、

大阪の陣で信繁と共に戦い討ち死にするきりの父・高梨内記

 

父・信繁と運命を共にする、嫡男・大助

 

そして、出浦昌相が重症の今、透破として信繁を支える佐助

 

 

ストーリーは一見、静かに和やかに家族の絆を描いていました。

しかし、そこには“嵐の前の静けさ”

最終章へ向けての布石を感じたのは、私だけでしょうか?

 

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真田丸39話のあらすじはこちら⇒真田丸39話ネタバレ&あらすじ「歳月」!救世主・たか&謎の人物 ?

 

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真田丸39話「歳月」私の感想まとめ!

「きり」信繁にとって、なくてはならない人!

きりちゃん(長澤まさみ)

信繁(堺雅人)と幼馴染で、ずっと一緒。

もう本当に、“うざい”って言われている時期もありましたよね(笑)

でも、ストーリーが進んでいくうちに、

この大河ドラマ「真田丸」での、キーパーソン的存在だなって思えてきました。

 

 

信繁が初めて上杉様と共に上洛するときも、

半ば無理やり付いていきました。

 

 

淀殿茶々様の“呪いの山吹”を、パクリと食べちゃったこともありました。

だからきっと、大阪城へも一緒に行きますよ!(笑)

関連記事⇒真田丸19話「恋路」感想まとめ!茶々の呪いをきりがパクリ!

この頃から、きりちゃんのことを、ググっと好きになりました!(笑)

 

 

豊臣秀次様にも大きく関わっていました。

あの時も、信繁に「好きだよ~~」って、サイン出してたのにね。

気づかないのか、気付かないふりしていたのか。

 

 

細川ガラシャ様が亡くなるときも居ましたね!

“呪いの山吹”の効果抜群です!

 

真田丸39話では、信繁の正室・春(松岡茉優)の、

可愛いんだけど難しい性格が、いよいよ際立っていましたね!

 

今更ながら、石田三成(山本耕史)が

「苦労するぞ」

って言っていた言葉が納得できます。

 

 

それに、信繁の恐妻家ぶりにも呆れました(笑)

 

そんな中、しっかり者のきりちゃんが、とっても頼もしかったです。

貧しい暮らしの中で鬱屈している春ちゃんの心を癒やしましたね!

 

とくに、この信繁ときりちゃんの掛け合いは、面白かったです!

 

またもや障子をボコボコの穴だらけにした春ちゃん!

それを見て、思いため息をつく信繁。

そして、きりと。

 

 

きり

「面倒くさい人。」

信繁

「そう言うな。」

きり

「なにを今更って思いますけどね。」

信繁

「どんなに永く私といても、私とお前が出逢った年月を超えることはできない。」

きり

「出て行って欲しいのならいつでも出ていきますよ!。

 こっちだっていつまでも源次郎様しか心にないわけじゃありませんし。」

信繁

「そうなんだ・・・。」

きり

「子供三人も生まれた日にゃあ、流石にもう・・。」

信繁

「そうハッキリ言われると、少々寂しいが。」

きり

「私がここに居るのは、父上のためと源次郎さんが私にここに居て欲しいと思っているから。

 春様にも相談できないことって、やっぱりあるでしょう。

 そんな時に力になってあげられたらなって。

 もう、菩薩の心ですよ。

信繁

「もうわからん。一度春と話してみてくれ。」

きり

「はあ!?逃げる気か!!」

 

クスッと笑ってしまいました。

でもこの後、きりと春は真田紐を作りながら話をします。

話しているうちに、すっかり癒やされた春ちゃんでした。

菩薩の心が良かったのでしょう。

 

 

信繁にとっても、春ちゃんにとっても、

無くてはならない存在になったきりちゃんでした!

これから最終章に入ったら、

きりちゃんVS淀殿茶々様なんて展開になったりして!

 

 

それにしても、春ちゃん怖すぎ!

 

たか(岸井ゆきの)が、「側室です。」

って言って信繁に抱きついた時は、

本当に火箸を刺すかと思いました!(笑)

 

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高梨内記、生き甲斐をみつける!

大河ドラマ「真田丸」の視聴者も『昌幸ロス』なら、

この人、高梨内記(中原丈雄)もまた、『昌幸ロス』

 

 

かなりの重症で、すっかり意気消沈している様子でした!

追腹を切ろうとしたところを、

信繁と佐助(藤井隆)に止められ、無為に過ごす毎日でした。

 

しかし、信繁から嫡男・大助(浦上晟周)の

傅役(もりやく)を命じられ、再び生き甲斐を見出します!

でも、脇に中原丈雄さんのような方がいらしたら、ドラマが引き立ちますね!

味があって、本当に良い!

 

 

大助(浦上晟周)の教育方法が、

徹底的に“囲碁の勝負”というところが面白いですけど!

 

 

でも、昌幸と同年代だとしたら、

すでに還暦は過ぎているでしょうに。

 

 

それでも、信繁と共に、大阪城に入城します。

息子の采女も共に入城しますが、ドラマでは登場しないようです。

 

高梨内記の娘は、信繁の側室になり、

娘・阿梅を産んでいるようですが、

真田丸では、きりちゃんは側室になならないようですね。

阿梅も、正室・春(竹林院)が産んだようになっています。

 

 

生年が不詳であるため、年齢はわかりませんが、

息子の采女が信繁と乳兄弟ですから

恐らく昌幸とそれ程違わない年齢でしょう。

 

 

であれば、60歳を超えていますよね!

この歳で戦に出ていくとは、

戦国武将って凄いですよね!

 

でも、信繁と共に戦場で討ち死にできたのなら、本望だったかもしれませんね。

矢沢頼綱も凄かったですが、高梨内記もあっぱれ!

関連記事⇒矢沢頼綱は真田家の守護神!北条を4度退けた奇襲の神様。真田丸では如何に?

 

 

 

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真田幸昌大助!今は頼りないけれど!

真田丸39話の途中から、真田大助のキャストが変わりました。

浦上晟周さんがキャストですね。

 

今はまだ、思春期で大人しく、口数も少ないですね!

でも、高梨内記と囲碁で勝負をし、敗れたときの悔しそうな表情が良いですね!

胸の中に、静かに炎を燃やしているような!

 

 

そして、父・信繁が大助に寄り添い

囲碁の指南を受けようとした時のあの嬉しそうな表情!

 

大助のキャストの浦上晟周さんは、

お若いけれど、表情豊かな演技ができる俳優さんだなと感心しました!

 

大阪城には、父・信繁(幸村)と共に入城します。

まだ、こんなに子供なのにと思うと、切なさがこみ上げますね。

関連記事⇒真田幸昌(大助)最期まで幸村と運命を共に!真田丸のキャストは浦上晟周!

 

 

真田丸39話では、急にブラックなった佐助!

きりちゃんに淡い想いを寄せながら、

九度山でも信繁と行動を共にする佐助。

真田丸39話では、信之お兄ちゃん(大泉洋)のことを

「つまらないお方」と、悪く言う佐助でした。

セリフがメチャ長い!!

きりちゃんの前で、思わず本音を漏らしたのでしょう。

書き起こしてみますと、佐助の気持ちがじんわりとわかってきます。

 

 

佐助

「源二郎様はどうお考えなのでしょうかね。このままここで終わるおつもりなのでしょうか?

 まだそんな年じゃないでしょう。お若いのにもったいないですって。

 俺、あの人が本気出すならやりますよ。

 どこまででもついていきます。

 俺、あの人見てると、なんかイライラしちまうんだ。

 兄貴なんかに負けちゃだめだっての。

 ここだけの話ですが、あそこの兄貴、真面目なだけで糞面白くもないじゃないですか。

 一生懸命なのはわかるけど、人としてつまらねえです。

 一緒にいると、3つ数える間に飽きちまうんだ。

 源次郎様にはもう一度、陽の当たるところに出ていっていただきたいんですよ。

 ここで一生終えるお方じゃねえ。

 糞面白くもねえ兄上があんな良い思いしてるっていうのに。」

確かに、信之は“面白い”かどうかは疑問ですが、

真田家嫡男としての責務を最後まで果たしたという点において、やはり優れた武将です。

 

佐助は、それもちゃんとわかっていて、

ああいう言い方をしたのでしょう。

 

急にブラックになったので、少々驚きましたけど。

やはり、信繁が大好きだから。

ただそれだけなんですよね。

そして、それで良いのかなって思いますね。

出浦(寺島進)が、昌幸のことを心の底から好きだったように。

なので、これから信繁は運命の大阪城に乗り込みます。

多分、自分の思うように行かないことばかりでしょう。

けれども、どんなときでも佐助は信繁の力になるように思います。

 

 

ちょっとキャラは違いますが、

真田十勇士の猿飛佐助をモデルにしているのでしょうか?

 

薫、ナレ死!

昌幸の正室・薫。

最後の最後まで、菊亭晴季卿の娘っぽく振る舞いましたね(笑)

いまさら、稲(吉田羊)も、その件に関して口を挟みません。

嫁や孫に囲まれて、良い最期だったのではないでしょうか。

 

薫をナレ死させることで、

徳川幕府が大名の妻子をどう扱っていたかを

サラッと描いていましたね!

 

可愛いすえちゃん(恒松祐里)が登場してくれたのも嬉しかったです!

関連記事⇒恒松祐里(つねまつゆり)真田丸ですえちゃんのキャストに!可愛い画像も!

 

 

真田丸39話皆様の感想まとめ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

昌幸が失意のうちに亡くなってから、

大阪城から信繁を迎えに来るまでの数年が描かれました。

 

成長してゆく子供たち。

貧しい暮らしの中で、

そばがきを売ったり、畑を耕したりしながらも、

穏やかに過ぎていく時間を気に入っている信繁でした。

 

 

そんな中、春はきりと信繁の親しさに嫉妬します。

困った信繁は、きりに相談します。

 

きりは、歯に絹着せず、信繁に心の中を話し、

春にも自分の気持ちに素直になるよう話します。

きりと春、手を取り合った二人でした。

 

 

一方、昌幸ロスが甚だしい高梨内記。

大助の養育について悩んでいた信繁は、

その傅役として高梨内記を選びます。

これにより、高梨内記は生き甲斐を見出し、

大助も、囲碁から戦術を学びます。

 

それにしても、高梨内記を演じる中原丈雄さん、

すごく味があって良い役者さんですよね!

 

 

信繁の嫡男・大助。

最初は大人しすぎる、なんて言われていましたが、

信繁相手に、囲碁を教えているときの表情は

とっても嬉しそうで、生き生きしていました!

 

 

共に九度山暮らしを続ける佐助は、

きりに淡い恋心を抱いています。

そしてつい、信之の悪口を言ってしまいます。

 

けれど、信之が嫌い、というよりは

大好きな信繁が苦労をしている現状をみて

歯痒い気持ちだったのでしょう。

まるで、来るべき大阪の陣での、

信繁の華々しい活躍を暗示するような言葉でもありました。

 

 

真田丸39話は、昌幸(草刈正雄)がいなくなり、

なんだか寂しいなと思っていましたが、

キャストの皆さんが、いい味出していて

なかなか良かったです。

 

高梨内記、大助、佐助。

大阪の陣では、信繁と運命を共にする面々です。

 

きりちゃんも、ついて行きそうな気がするのですが!

いえ、きっと信繁とともにどこまでも行くでしょう!

 

さあ、真田丸40話は、「幸村」ですね!

片桐且元が、徳川家の罠に絡め取られていきます。

 

信繁は、幸村として大阪城に入城するか、

それとも九度山で、家族とともに穏やかな暮らしを全うするか。

その葛藤も描かれそうですね。

 

 

では、本日も最後までお読み頂き有難うございました。

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