真田丸10話「妙手」あらすじとネタバレ!矢沢頼綱、北条の使者を切る!

真田信繁が打ち出した、

北条を兵糧攻めにする策は

大成功をおさめ、

窮地に立たされていた徳川家は

息を吹き返します。

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逆に窮地に陥れられた北条は、

徳川と和議を結ぶことで、

この難儀を乗り越えようとします。

 

ところが、両家の和議の条件は、

真田家には到底受け入れられる

ものではありませんでした!

甲斐と信濃は徳川、

上野は北条と、

領土を分け合うことにしたのです。

これでは、真田家は、

沼田城と岩櫃城を含む

沼田領を失ってしまいます!

そこで、真田丸10話は「妙手」

 

 

さてさて、真田家。

今回はどんな知恵を巡らせて、

お家を守ろうとするのでしょうか?

それでは、

あらすじ(ネタバレ含む)と

見どころをお伝えします。

 

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転んでもただでは起きぬ真田丸!家康に城を造らせる。

家康は、真田昌幸を城に呼びつけます。

ほんっと厚かましいですよね!

真田家に助けて貰ったくせして

約束の沼田領を北条に渡すなんて!

 

やっぱ、このくらいでないと

天下は取れませんかね~~!

でも、真田昌幸は、その上手を行きます!

 

家康の元に送りつけたのは、

信幸・信繁、二人の息子!

加えてあの調略の名手・信尹が!

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信幸は、虚空蔵山城(こくくらさんじょう)の

正面に当たる小県の

海士淵(あまがふち)に

上杉の抑えとなる

城を築きたい、と申し出ます。

 

 

そしてその城は、

「真田が謹んでお守りいたします。」

と言ってのけます。

 

 

「確かに上杉の抑えになる」

徳川重臣の本田正信の一言で、

家康はこの申し出を受け入れます。

 

 

この時に真田家が徳川家に

資金も人材も資材も全て出させて

造った城が、後の上田城です!

 

これから昌幸は、

昼夜を賭して、上田城築城を

急ぎます。

シメシメってなものですよ!

 

あとあと、2度に渡って

徳川家はしてやられますから・・・。

転んでもただでは起きません!

 

ババ様とりと沼田城を交換!?

城を築かせる約束だけでは、

沼田城、岩櫃城を含む

沼田領を、北条に渡すことには、

納得しない信幸達でした。

 

そこで、家康の側室・阿茶の局が

木曽義正から預かった人質の中に

昌幸の母、信幸たちの祖母である

ババ様・とりが居ることを伝えます。

 

ババ様・とりの生涯はこちらの関連記事で!

 

家康は、

「これだ!」

と思ったに違いありません。

 

ババ様・とりを真田に返す代わりに、

沼田のことは、目をつぶって

くれと言い出します。

 

 

ぼちぼち嫡男として、

重要な役割を担いはじめた

お兄ちゃん・信幸でした。

沼田城を死守する覚悟の矢沢頼綱!

沼田を含む上野の真田領を

守っているのは、

昌幸の父・幸綱の弟、

矢沢頼綱です。

 

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そうです、信繁にいつも付き従っている、

三十郎頼幸(迫田孝也)の父です!

 

 

沼田を譲る決心をした昌幸は、

叔父の矢沢頼綱の説得に信幸を

向かわせます。

 

しかし、この矢沢頼綱、納得しません。

 

 

さすが真田の血筋!

「北条に渡すくらいなら、

 城に火を放って腹を切る!」

と言い、挙句の果てには、

城の明け渡しを要求してきた

北条の使者を切り殺してしまいます。

 

北条軍は直ぐに反撃に出ますが、

この矢沢頼綱は、

一筋縄ではいかないのですよ!

 

関連記事にて詳しくお伝えしています。
矢沢頼綱は真田家の守護神!北条を4度も退けた奇襲の神様、真田丸では如何に?

 

昌幸、上杉に信繁を送る!打ち出した妙手とは?

矢沢頼綱と北条軍との戦を

何とか早く止めさせるため、

昌幸は、上杉の力を借りることに

します。

 

この辺は、昌幸も面の皮が厚い

というか、やはり面子にこだわっている

場合ではないくらい

危機の連続だということでしょうね。

 

そこで、信繁を上杉家へ送り出します。

 

 

春日山城へ入った信繁は、

裏切りを許せない、上杉家の

家老・直江兼続

手打ちにされそうになります。

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はっきり言って、殺されても

文句は言えない状況です。

しかし、景勝は

信繁の話を聞こうとします。

 

関連記事:上杉景勝の人物像に迫る、第2弾!真田丸では幸村に「義」を教える

信繁は、

真田は徳川に付くことは決して無い、

と断言します。

 

 

なぜなら、小県に加え

上野の沼田を領地としており、

これは、真田が戦で勝ち取った

土地であること。

 

 

その領地を勝手に徳川と

北条で分けるとは、

到底受け入れられるものではない。

真田には、真田の意地がある。

と言います。

これを聞いた景勝は、「義」の武将!

心に響かない訳がない!

 

 

さらに、信繁は

景勝に「戦芝居」を持ち掛けます。

「面白い!」

 

景勝は、命を賭して

春日山城まで来た信繁の策を

受け要れたのでした。

 

妙手!戦芝居。

戦芝居とは、

真田が上杉の虚空蔵山城に

攻め入り、それに上杉が応戦する。

真田は、返り討ちにあい、

兵を引く。

こういう筋書き通りに戦を

進めることです。

そしてこの噂を、佐助達

忍びの者を使って流し、

北条軍の耳にも入るように

仕向けたのでした。

 

これにより、上杉軍が

進軍してくると、沼田に居る

北条軍も危険であるため、

北条は沼田を諦めざるをえません。

 

 

この妙手は、きっちりと

功を奏し、信繁は兵を一人も

損なうことなく、

北条を沼田から撤退させるのでした。

 

信繁に初めての子が!

事が成功裏に終わり、

意気揚々と梅の元へ向かう信繁でした。

梅に、子供ができたことを

聞いていたからです。

信繁にとって初めての子供です。

梅を抱きしめながら、信繁は言います。

「わたしの妻になってはくれないか。」

 

関連記事:真田幸村の初恋の人梅とは?最初の子・阿菊の生涯はどうなったのか?

まとめ

家康に呼びつけられた昌幸は、

息子二人を送り付け、

上田城築城を約束させます。

 

しかも、ババ様・とりを

帰してもらうことになり、

沼田領を諦めますが、

矢沢頼綱が納得せず、北条と争います。

 

 

この争いを早く終わらせるため、

昌幸は上杉と手を組みます。

 

 

真田の意地に感動した景勝は、

信繁の出した妙手に乗り

戦芝居を打ちます。

 

この策は成功し、北条は

沼田領から撤退します。

 

 

真田の郷に帰った信繁は、

子を身ごもった梅に対し、

結婚を申し込みます。

と、このようなストーリーです。

 

 

次回は、信繁と梅の祝言(結婚式)

でしょうか?

一波乱ありそうですよ!

 

楽しみですね!

では、本日も最後までご覧いただき

ありがとうございました。

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